愚痴
趣味系の投稿が増えていますが、実は本業の雲行きが怪しいです。そういうことを度々ココに書いているので狼少年扱いされそうですが、今回の危機感は質が違います。例年9月中旬以降は暗くなるまで働く日があるぐらい忙しい日が増えたはずです。創業以来ずっと…
生涯忘れられないレベルの悪夢を見た。小学生の時に近くの林の中で祖母が処刑される夢を見たレベル(40年以上前だ)記憶を定着させないように、いつものごとく文章には落とし込まない。で、目が覚めた本日、受注がゼロ、大抵締め切り間近に3,4本は受注が来る…
仕事 7月後半は前半よりは受注がマシで、絶好調だった5月6月には遠く及ばないが、帳尻が合う程度には収まった。どの月も前半より後半の方が売上が上がるのも長らくずっと変わらない。そして平日月最終日は注文が少ないのもパターンだ。大きなトレンドは前月…
団地住まいの最大の欠点は「光回線が部屋まで来てない」ことです。共用部までは光ケーブルが来ているのですが、各部屋へは電話回線と共用の銅線なのです。ラストの100m程度のコストをケチったばかりに速さに上限があります。とはいえ常時80Mbpsでていると実…
もはや三大欲の中で残っているのは睡眠欲だけになりました。体調回復後、食欲は持ち直した気配があって、おかげで体重が減らないのでしたが。。遂に食欲も萎えてきました。なんか病気なのでしょうか。厳密にいうと食欲がなくなったというより、少し食べ過ぎ…
交渉、単なる会話でもいいのだけれども、それが成立するためには、前提として「相手に対する信頼」が必要という常識。常に悪態をついている人間が「こんな自明のことが 何でわからないんだ」と激怒しているシチュエーションに頻繁に遭遇する。特にネットの世…
夏期休業は前半は猛暑・後半は台風で、想定した以上に何もやらなかった。無駄使いしなかったことぐらいかな、良かったことといえば。例年なら一日は日帰りで遠方にいって、それ以外でもなんやかんやで外出していた。今年は近場に二度買い出しに行っただけだ…
iPad miniの購入を最後に欲しいものがまったくなくなった。Amazonプライムセールで買いたいものを絞り出そうとしたけど皆無だった。散々考えて、愛用のソバ殻の枕が6年目で相当くたびれているので新しいのをポチった。2千円しないけれど。厳密にいえば、仕事…
前回、前々回とここで随分とご立派なことを書いたのだけれども、それはそれでメンタルの調子が悪い。レクサプロで寛解してからは、4月・5月を乗り切ればなんとかなっていた。それが今年は寒い時期に悪くなり、いつもの時期に悪くなり、夏のこの時期も悪い。薬…
support.google.comGmailを利用している顧客は全体の半数にはなる。その顧客への自動返信メールが届かなかったり、届いても相当な時間差が生じて商売に弊害が出まくっている。このGoogleのセキュリティシステムの強化に伴うとばっちりで相当金額を失った可能…
長らく苦しんできた「背中の疼痛」がまた大きくなってきた。骨折以降、そちらに気をとられていたのか、肩にメスを入れたときに、疼痛の原因となる筋肉の硬直箇所を結果的に解すことになったのか、骨折箇所の痛みに意識がフォーカスして、背中の痛みは顕在化…
4月第二週から続く受注の低迷。いよいよ抜き差しならない状態に陥ってきた。特に今に至る最終週の月・火・水と酷すぎる。今月は第一週のお釣りがあるから壊滅的にはならないが、この調子で営業日の少ない5月を迎えると本格的にヤバい。もうパンデミックは言い…
両方萎えている。怪我の前はなんだかんだで、このブログも様々な内容で毎日更新していたけれども、今は愚痴っぽい心象風景か、しみったれた自分の身辺について殴り書きするぐらい。昨年の今頃は日々動画を創ってはアップロードしていた。あの無意味な創造意…
怪我以降で一番ストレスが発生するトラブルが発生した。単純に怒りに昇華できることなら話は早いが、残念ながら、負い目のある件をチクリと刺されたので、自己否定感が膨張して、黒くドンヨリとした何かが心に居座っている。物理的に肉体が傷ついて辛いのは…
ブログの更新頻度が落ちた。術後の体力・気力全般の衰弱が理由だ。睡眠時間が4割増しぐらいになった。体が全力で故障箇所を修復していると考えると我が身が愛おしい。2月は肉体的には辛かった。しかし「仕事に関して前向きな活動はお休み」と割り切ったので、…
今回の怪我の難しいところは、肩関節は折れていたとしてもまったく動かさないわけにはいかないというところだ。肩はあらゆる動きの起点になるので、どんな作業をしても微妙に負担をかけてしまう。(文章を書くのも然りだ)安静している限り痛まないというわ…
オミクロンの猛威で経済が萎縮している。重症化率が5分の1でも「過去最高の感染者数」なんて言葉が拡散すると、イベントや各種販促セールを控えようって誰もが思うし、この時期に来店を促すチラシなんぞを撒く気にもなれないだろう。要するに印刷物の需要が…
10年以上、危機感が生じても「月末には帳尻が合った」を繰り返してきた。その展開が極めて怪しくなりつつある。根拠なく「コロナ禍が一段落したら売上も戻るだろう」と思い込んで、コロナ禍を言い訳に細々とした努力を怠ってきたツケを払っている状態だ。…
下版データをテレコにするという痛恨のミスをした。しかも結構な高額案件。一定額以上の受注はチェックを幾重にも繰り返し、万全の注意を払っているはずだし、この案件についても繰り返し確認したはずだった。ミスった理由を思い出せない。こういうとき大抵…
体調が悪い。体調の悪さとメンタルの悪さの境目が加速して分からなくなってきた。持病の疼痛と抑うつ感が渾然一体となって気力を完全に奪い取っている。このブログも書き出すまでに時間がかかった。大抵10分かけずに書き殴っているのだけれども、文字を打鍵…
もう何度目か分からない緊急事態宣言が地元兵庫にも発令された。関東からの注文が金額的には一番多いけれど、次は比率的に地元の阪神間のお客さんが多い。緊急事態宣言馴れという言葉もあるけれど、とはいえ発令中に企業は宣伝活動を大々的にするわけにはい…
また東京で緊急事態宣言発令か・・こう度々だと全然緊急ではないよね。政治に対する不満はあるけど書いても仕方がない。売上げが振るわなくても理由があるってよくない。自己正当化しようがしまいがジリ貧になって、結果人生の質が下がる。それにしてもワク…
5月の売上げはワースト2番目の少なさだった。 1位は昨年初回の緊急事態宣言の時。低迷の理由が明確だと危機スイッチが入らない。今月は20日までは宣言期間中だが、それが終わったタイミングでいろいろ動き出すから、当月前半に先月同様の受注状況だったら言…
ゴールデンウィークのイベント・外出が緊急事態宣言の発令で強く自粛を求められるのが確実になった。データ確認中の印刷物の発注が取り消されたり、先月多少は感じた「忙しい」という感覚が消え失せてしまった。感染者の絶対数が少ないとはいえ、オリンピック…
人って本当に苦悩するとなにも言えなくなる。コロナ一波の時は自嘲気味に愚痴っていた人たち、さらに苦境に陥ってコトバをなにも発信しなくなった。事業が立ちゆかなくなって閉店したり精算したり、解雇されたり解雇したり、そういう現実はテキスト化されな…
例年、1月中旬の週末には高頻度で旅行に行っていた。時期的に旅費が安上がりになるのと、冬期の陰鬱さを紛らわすために必然性があった。例年なら12月の売上げはそこそこあるので旅費の捻出も問題なかった。今年は違う。12月の売上げが酷かったし、眼前の仕事…
結果を出せないのに 特定の考え方や自身の美学から抜け出せない人がいる。「その考え方ではだめだ。そのやり方ではだめだ」 多くの人が忠告すればするほど意固地になる。それが揺るがされそうになると怒りさえ感じる。 特定の考え方が自己同一性の担保になっ…
この題名好きだなw四六時中ロックを聴いていた私も人生の折り返し点を既に超えた。日々ジワジワ老いて、昨年できたことが今年できない。三年前と比べると恐ろしくフットワークが鈍った。よい動画撮影機器を買ったから撮影旅行を考えた。しかし、計画を立て…
受注が回復しない。自助努力不足というより世間の景気が悪いことが原因だ。イベント告知系の印刷の需要がないし、ポスターも然りだ。訪問営業も憚られるので、営業ツールとしてのパンフレットの需要もない。人の流れが滞っているので名刺の注文さえ減ってい…
昨日の立腹案件は9割方、負の感情処理は終了した。言葉というツールを封じ込めると、怒りは持続性を保てない、これは本当にその通りだった。緊急事態宣言発動に至り、受注が細ってきた。最小限の仕事しかしないつもりが、想定した最小限にすら届いていない。…