Book

連休中日

ずっと週末にイベントがあったのに、この三連休は予定なし。昨日は振り込まれた所得で若干の買い物をした。短い期間に二度も外泊したので、吝嗇に努めなければならない。昨日今日の競馬の重賞、京都牝馬ステークスが当たったので総額1,000円だけで二日間楽し…

音質補整道Ⅱ

ミックス&マスタリング音圧アップの鍵は「EQとコンプ」作者:竹内 一弘出版社/メーカー: サウンド・デザイナー発売日: 2019/02/16メディア: 単行本(ソフトカバー)勘で音質を補整するのに限界を感じたので上記の本を購入した。やはり専門書はよい。知らなか…

名言集(詠み人知らず)

ライブ動画と旅行動画だけではスキルが伸びないので、昔ニコニコ動画にアップロードした「名言集」のリメイクを画策中。このタイプのコンテンツは「誰が言ったか」が大切なので、詠み人知らずの名言は信憑性を疑われてしまう。せっかくなので、ボツにした名…

【本】重力とは何か

重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る (幻冬舎新書)作者:大栗 博司出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2012/09/12メディア: Kindle版Kindleのアンリミテッドで読んだ。久々に夢中になって読めた本だ。私は理系方面については中学レベル…

小林秀雄とAI

新装版 考えるヒント (文春文庫)作者: 小林秀雄出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/08/03メディア: 文庫購入: 20人 クリック: 175回この商品を含むブログ (119件) を見るこの本の冒頭に「常識」という題名のコラムがある。60年前に書かれた書籍であるに…

【本】反応しない練習

年々冷気に耐性がなくなる。室温18度でも空気が冷たい。昨年の今頃は精力的にジムに通っていた。再開する気力はない。懸案のサイトのリニューアルは委託先が多忙なので、準備作業にも集中できない。来る仕事に関してはちゃんとより細心の注意を払って処理し…

一周回ってオタク趣味

馬齢を重ねすぎて減衰する一方だったオタク系コンテンツに対する好奇心が謎に復活している。原作が好きな「かぐや様は告らせたい」のアニメ化が再燃の切っ掛けだ。多読していたノンフィクション系の読書に少々飽いたのも理由だろう。「かぐや様は告らせたい…

令和

特に違和感はない。 平成の方がしっくりこなかった。 春眠暁を覚えずといったかんじで寝てばかりいる。 土・日も寝た以外に何をしたのか既に覚えていない(-_-;萩原魚雷先生の新刊を繰り返し読んでいる。 なんでこの人の文体がここまで肌に合うのか未だによく…

ファクトフルネス

人は決して今思っているほど不幸でもなく かつて願っていたほど幸福でもない by ラ・ロシュフコー 人は今感じている不幸・不遇感を高く見積もりすぎる。ネガティブな感情を処理するためだけに半生を費やす人も少なくない。幸福を高く見積もるのは、概ね弊害…

SS型遺伝子

もっと言ってはいけない (新潮新書)作者: 橘玲出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2019/01/17メディア: 新書この商品を含むブログ (2件) を見る橘玲氏の著作は前世紀から愛読している。最近はベストセラー作家の常連になった。この本は馬鹿売れした本の第二弾だ…

愚者の理屈

ほぼ20年前に黎明期のネット上に当時の趣味であったサラブレッドの血統理論についての検証サイトを作った。 サラブレッド血統理論研究所 そこで理論の妥当性は何によって担保されるかということを生まれて初めて考えた。そして一応大学で習ったはずであった…

冬眠したい

昭和の文士、尾崎一雄は冬眠と称して冬場は仕事をしなかった。「無理をしない」が信条の彼は虚弱体質にもかかわらず83歳まで生きながらえた。彼の代表作も老境に入ってからのものだ。僕も年々冬に弱くなってきた。体を動かすことで今年は乗り切るつもりだっ…

綿本彰氏の著書

一瞬で自己肯定を上げる瞑想法作者: 綿本彰出版社/メーカー: KADOKAWA / メディアファクトリー発売日: 2018/02/02メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る綿本先生は私のヨガの師匠が尊敬する人です。尊敬している人が尊敬している人の著書なので、120…

【Book】辺境メシ 高野秀行

辺境メシ ヤバそうだから食べてみた作者: 高野秀行出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2018/10/25メディア: 単行本この商品を含むブログを見る日本を代表するノンフィクション作家の一人と断言できる高野秀行先生の新刊です。週刊文春に連載したものを加筆し…

ノンフィクション嗜好

ノンフィクション・ドキュメンタリーが好きだ。読む本のほとんどがノンフィクション、テレビで一番好んでみるのが「BS海外ドキュメンタリー」だ。自宅に籠もって一人で印刷物の仲介処理という孤立系の仕事をしているのが理由なのか、外の世界のリアルに強い…

アウトプット

アウトプットを広義に捉えたらよいらしい。仕事もアウトプット。ブログを書くのもアウトプット。ジョギングもアウトプット。交友もアウトプット。 肉体を起点に世界にアクセスすることは広義ではすべてアウトプットだ。そして精神と肉体の健全さはアウトプッ…

さくらももこさん逝く

妹の「りぼん」を読んでいたので「ちびまる子ちゃん」はリアルタイムで読んでいた。五巻ぐらいまでの独特のシニカルかつ慈愛に溢れた作風が好みだった。「なかよし」「りぼん」の系譜でメインの恋愛ストーリーの間に挟まれた箸休め的少女マンガがわりと好き…

MHK男

好きな四コマ漫画家である重野なおき先生初期の傑作「ひまじん」の傑作キャラがMHK男だ。この漫画の主人公はインドア内職女性である「森川つぐみ」と頻繁にやってくる親友の「和久井理沙」のかけ合いが基本設定だ。そしてインドア生活に侵入してくる他者の代…

教養劣化

この齢になると己の知性に対する妄想はなくなる。どうひねっても知性の底の浅さを認めざるを得なくなる。それだけにというかそれ故に読後に自分の知性が底上げされたように感じる書籍を読むことが長らくの楽しみだった。思いたって「最近読んだ本」を思い起…

「かぐや様は告らせたい」TVアニメ化

natalie.muいきなりニュースサイトのような毛色の違うエントリですが、このアニメ化は嬉しいです。現在連載中のマンガの中でトップクラスに面白い作品です。ラブコメディなのですが、設定が良くできているしキャラも魅力的です。なによりもストーリーを通し…

いちばん近くて いちばん遠い世界

よつばと!(14) (電撃コミックス)作者: あずまきよひこ出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2018/04/28メディア: コミックこの商品を含むブログ (30件) を見る数多あるマンガの中で原稿一枚あたりのプレミアムがダントツで高いのがこの作品だ。近年は2年に1冊出…

プログレ・ライトノベル

隣室から70年代のプログレが朗々と流れている。あらゆる意欲が無く3月の売上から振り込まれたカネもあまり使い道がない。外出してもやることがなくてすぐに帰宅する羽目になる。バッハとモーツァルトばかりを聴きすぎて食傷気味なので、プログレがマイブーム…

昔日の客

昔日の客作者: 関口良雄出版社/メーカー: 夏葉社発売日: 2010/10メディア: 単行本購入: 10人 クリック: 143回この商品を含むブログ (54件) を見る荻原魚雷さんが紹介していた名随筆集、ながらくAmazonのリストに入れたままだったものを入手。古書価格が、こ…

畑健二郎の新連載 "トニカクカワイイ”

畑健二郎先生の新連載です。 連載開始早々に告白してしまうという荒技にでました。 返事はプロポーズでした(^_^; 次回から既婚状態で話が展開するそうです。 少年誌でこれをやるとは大胆です。 理想的な新連載(私的に) いきなりゴールインしてしまうことで…

畑健二郎という漫画家について

結婚しました。相手は声優の浅野真澄さんです。詳細は先程、彼女がラジオ『週刊マネーランド』で語った通りです。僕の方は今週の水曜日から少年サンデーで新連載『トニカクカワイイ』が始まります。彼女に応援されながら、二人でしっかりと歩んでいきますの…

月夜のドレス 川原泉

川原泉を知ったのは大学生の時だから大昔だ。未だに思いだしたように読み返しては感動している。川原泉が神懸かっていた時期は短い。1984年~1986年の三年間に生み出された短編の数々は、マンガ史に確実に残るきら星の名作ばかりだ。短編に神髄があるのに、…

桑田乃梨子 乾坤一擲の大傑作

スキップ倶楽部(1) (ウィングス・コミックス)作者: 桑田乃梨子出版社/メーカー: 新書館発売日: 2015/12/25メディア: コミックこの商品を含むブログ (2件) を見るスキップ倶楽部(2) (ウィングス・コミックス)作者: 桑田乃梨子出版社/メーカー: 新書館発売日: …

俺の人的資本価値

0ではない。客観的に考えても起業してから売上の累計金額を素直にみればばニートとは比較にならない人的資本価値がある。職歴にブレがないのでマックジョブではなく、まがりなりにもスペシャリストだ。今お世話になっている人たちを裏切る気持ちは皆無だが、…

【本】スピッツの自伝 「旅の途中」

旅の途中作者: スピッツ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2007/11/30メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 41回この商品を含むブログ (40件) を見る図書館で借りた。4人のメンバーが平等に執筆している。伝わってくるのは4人全員の謙虚さというか自信のなさだ…

好きなカタログ系本6選

昔からカタログ系本が好きだ。それもただのカタログではなく著者の主観というか思い入れが反映されているタイプの本が好き。よいものに巡り会える可能性が増えるし、その手の本を愛読するとその分野の第一人者の美学が自分に憑依して、己の教養が飛躍的に上…