天空団地_404

It all returns to nothing.

隙間営業日

今日と明日は営業中。営業した甲斐のある受注があってよかった。今年の夏期休業は例年にもまして 時間をもてあましている。なので営業して顧客から電話がかかってくるかもという緊張感があった方が かえって楽だ。

今年も下鴨神社納涼古本まつりに行くつもりだった。7月下旬までは主催者も開催するつもりだったらしい。結局コロナの感染再拡大で中止になってしまった。古書業的には 最大の書き入れ時なのに気の毒だ。

ビデオログ810

盆雑記

4月から収入が4割以上減っているにも関わらず、銀行の残高が増えている。給付金と100円が14万円になった馬券の恩恵で20万加算したのが大きいけれども、それ以上に感覚的に残高が増えていて少し驚いている。

年が明けてから単価の高いものを一切買っていないのが大きい。5千円以上の支出は皆無だし、3千円も相当躊躇う。5月下旬に京都に一泊したぐらいだ。加えて固定費を削りまくった効果が予想以上に大きい。マインドセットが変わるだけで出費がここまで減るとは驚いた。というより、これまでの浪費癖を反省しなければならない。週末の重賞1レース千円の馬券は別腹(・・;

8月の仕事は手が空きまくる日と、結構忙しい日が錯綜して、均すとギリギリ及第点といったかんじだ。世相の荒れ方からすると相当頑張っている方ではなかろうか、5月にリニューアルをやっておいてよかった。ただコロナがなければリニューアル効果がもっと顕著で、羽振りがよくなっていた可能性が高い。タイミングが悪いのか・・あるいは良かったのか。わからない。

睡眠時間が完全に崩壊。いま午前4時だがまったく全然眠くない。火曜日と水曜は仕事だから今夜は徹夜したほうがよさそうだ。

暇な時間はiPadで電子書籍を延々と読んでいる。他にやることがない。映画を見る気力がない。夏アニメにろくなのがない。BS海外ドキュメンタリーもコロナ関連ばっかりで食傷気味。音楽は環境音かバッハばっかり聞いている。空虚で静かな2020年夏。。
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Slay the Spire

micmemo.hatenablog.com

集中力が持続しないので重厚長大なゲームは体が受け付けない。これは超ライトゲームながら繰り返すほど理解が進み楽しくなる中毒性があって気に入っている。やることのない夏休み、虚しいけれどもこのゲームで時間を潰したい。

明日は適当に小旅行に出かける予定・・・

大塚利恵さんの楽曲 サブスクリプション解禁

解禁というよりは、旧い忘れられていたアーティストを加えたというほうが正しいのでしょうが、個人的に思い入れのある大塚利恵さんのソニー時代の楽曲が、各種サブスクリプションにて聴けるようになりました。下記の二枚のアルバムは共に名盤ですので、是非一度「大塚利恵」と検索して下記のアルバムをマイリストに入れていただければ嬉しいです。

Oh Dear

Oh Dear

  • アーティスト:大塚利恵
  • 発売日: 1998/11/21
  • メディア: CD
東京

東京

  • アーティスト:大塚利恵
  • 発売日: 2001/02/28
  • メディア: CD

二枚だけのアルバムですが、同じミュージシャンとは思えないぐらいに、それぞれに収録された曲の雰囲気が違います。作風の連続性の無さがミュージシャンとしての寿命を縮めてしまった側面もあるのですが、天才というのは短期間に爆発的に進化するものなのです。

才能に反して成功しなかった一番の理由は「チラッと聴いただけでは松任谷由実の亜流に聞こえる」という点が大きかったからだと現在では思っています。影響は間違いなく強いですから・・・ ただもう一押し心を開いて素直に楽曲を聴けば、曲づくりも作詞も極めてオリジナリティーに富んだ強い才気を感じられるはずです。

とりわけ、二枚目のアルバム「東京」は埋もれさせるには惜しい超名盤。このアルバムの素晴らしさの半分はプロデュースした、リトル・クリーチャーズの鈴木正人の才能なのかもしれませんが、この素晴らしいサウンドプロダクションは繰り返し聴く価値が大いにあります。

YouTubeをリンクさせたいところですが、サブスクリプションに誘導したいので貼りません(^_^;
SpotifyやAmazon Music・Apple Music等でどうぞ。

人と動物を隔てるもの

人を含む動物の三大欲は「食欲・性欲・睡眠欲」といわれる。食欲と睡眠欲は生命維持に不可欠だから、最近は三つのF【Food(生命維持)・ Fear(恐怖回避)・ Fuck(性欲)】というのが定番らしい。遺伝子というよりミトコンドリアレベルの根源欲ともいえる。

この三つのみが行動原理なのがアニマル、これらに操られず飼いならし、より高度の規範に則った人生を目指すのがホモサピエンスの特徴。

ミトコンドリアレベルの原初的な欲望に操られているのに、主体性をもった論理的な某であるという思い上がりが結局のところ「悪」なのだという。誰も見ていないところで困っている人に手を差し伸べるのは、三つのFとは関わりがない。深掘りしても三つのFにたどり着かない行動の有無が人の品格を決める分水嶺なのだ。

三つのFを蔑ろにしたり、蔑む必要はない。軽んじたら生命として存在が危うくなる。だが行動原理がこれだけだと動物と変わりなく、人として生まれてきた甲斐がない。

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