天空団地_404

You play with the cards you’re dealt… Whatever that means.

ダービーとプレイリスト

日本ダービー(東京優駿)2024は今週末

ダービーはやっぱり特別。毎年書いているけれどレースの正式名称である「東京優駿」という字面にロマンを強く感じる。今年は狙いたい馬がハッキリしている。スワーヴリチャード産駒の2頭だ。特に牝馬ながらルメールが騎乗するレガレイラに注目している。スワーヴリチャードは偶然セレクトセールの落札をリアルタイムで視聴していて、POGでも指名。指名馬がダービー1着2着とPOG歴で最高ランクを勝ち取れた。その時の一着馬のレイディオロは種牡馬として失敗の烙印を押されかけている一方、スワーヴリチャードは肌馬の質も数も微妙だったのに、初年度から大活躍をして種付け料も5倍増と快進撃です。ジャスティンミラノの人気が抜けそうだけれど、レガレイラ中心で買うつもり。お祭りなので予算もいつもの倍だ🤣

プレイリスト作成がマイブーム

コンテンツの過剰を感じてAmazonのMusic Unlimitedを解約、今はYoutube Premiumのオマケ的なYoutube Musicで間に合わせている。天下のGoogleが運営しているにもかかわらず、Youtubeの陰に隠れるようなサービスで、SpotifyやApple Musicと比較して認知度が低いですが、これが結構、よくできていて特にAIを駆使したレコメンドが神がかっているぐらい優秀。好きな曲を10数曲ピックアップしてプレイリストを作ると、終わると見事に「そういうプレイリスを作るなら、こういう曲はどうですか?」という感じで、聞いたことがないけれど、すぐに好きになれそうな曲をたくさんセレクトして再生してくれて、本当に楽しい。当分音楽のサブスクはこれでいいや。

そんなわけで昨晩作ったプレイリストです。

music.youtube.com
ついでにこれは5年ぐらい前に作ったヤツでカオスな選曲、公開設定にしたらなぜか一晩で173人もの人が聞いてくれた(かも)これは楽しい。
music.youtube.com

【映画】”碁盤斬り”感想

邦画はほとんど観ないし時代劇はもっと観ない私が観に行ったのは、原案が「柳田格之進」という一之輔師匠の得意演目で既に二回観ていたのが理由です。あと、芸能人には疎い私ですが、草彅剛さんには昔からなぜか好感を持っていて演技力に定評があるので、一度映画を観たかったのです。

それほど予算が潤沢でないだろう邦画の時代劇なので、安っぽさがないだろうかと余計な心配をしていましたが、全然そんなことはなく見事に江戸を再現していました。電灯がなかった時代の暗さもちゃんと表現されていました。

落語で物語の大枠を既に知っているというのは、場合によっては映画鑑賞の助けになるんですね。物語を追うという脳内処理の必要が低いので、逆に映画の世界に没入できました。主演の草彅剛さんをはじめ配役も素晴らしく、元ネタが古典落語だと考えると瑕疵のない素晴らしい娯楽作品でした。

草彅剛

妹がSMAPのというかキムタクの大ファンだったので、自然と実家に居た頃は彼らが出演するテレビ番組が常に視野に入っていました。他の3人と比較するとアイドルっぽい容姿ではなく、存在感も控えめで、他のメンバーが次々とドラマで主演をあてがわれるのに、彼に主役が回ってきたのは、かなり後の方だったと記憶しています。

しかし今では解散に関する各種混乱と、ジャーニーズ事務所からの不当な圧力があったのに、役者としては圧倒的に成功しています。キムタクも相変わらず主演を多く演じていますが、演技力が評価されているという話は聞かないです。地頭は4人の中で明らかに一番良くて、短期間で韓国語を体得したように、キャラクターと醸し出す雰囲気と各種潜在能力の齟齬が人物的魅力を高めているのでしょう。蛇足ながらヴィンテージギターの蒐集家としてもその筋では有名です(さすが高額所得者)

The Beasties ビースティーズ / 2024年5月18日 / Live at DOORS in HEAVEN

5月18日(土)大阪心斎橋で行われたThe Beasties主催イベントの全曲動画です。昨年彼女たちの魅力に世界中の人たちが気づいて10万近くカウンターが回るという、今までの動画作成の中で突出したアクセスが集まりました。100%彼女たちの魅力が理由です。
youtu.be
まだ片手で数える回数しかライブを行っていないのに既に知名度は凄まじく、会場も立ち見が出るほどの大盛況。

Tributeバンドが成功する絶対条件は「ビートルズに対するリスペクトがあるか」が一番大切です。だからいくら歌がうまくて演奏が達者でも、我流の演奏比率が高かったり、どの曲も同じ人が唄うバンドはダメです。

必然的にリスペクトが高く、高度なコピーができるバンドに人気が集まります。僕が応援しているバンドはすべてそうです。

一方、ビースティーズはガールスバンドということで、音域からして完全コピーは無理です。しかし、リスペクトの深さは観れば聴けば判ります。そして「女性だから完コピを目指すのは無理」というデメリットを120%メリットに変換させたのがビースティーズなのです。全員の歌唱力・演奏力も突出していて、常に笑顔で表情豊かに演奏。見た目も麗しいので「ビートルズの音楽の持つフォーエバーな新鮮さ」を完全に再現できています。秋には東京に行きますし、東京周辺の皆さんにも是非ぜひ注目していただきたいです。

編集後記

すし詰め状態の会場でしたが、スタッフとして先に入場させてもらえたおかげで、ベストの撮影ポジションを確保できました。サブカメラで別アングルも撮るつもりでしたが、流石にお客さんが多すぎて断念。H1-Essentialでの録音はマイクを卓上に置くと多くのお客さんの中に埋もれてしまったので、本領を発揮できなかったのでボツ。従来通りカメラマイクでの録音でしたが、この会場の音響はかなりのハイ上がりで、音質の調整には苦労しました。アンコール曲の曲名クレジットを間違えたままアップというミスをしてしまいましたが、YouTube Studioの機能でなんとかマスキングできました。半日でイイネが50超と注目度の高さが相変わらずです。この動画で更に彼女たちの知名度が上がればこれほど嬉しいことはありません。

AIの行く末を見るだけでも生きていく価値がある

私は1990年代前半からパソコン通信を用いて電脳空間に親しんできた。なので自称「デジタルネイティブ第一世代」と定義している。対人ストレスに極端に弱い私がなんとか馬齢を重ねることができているのも、年齢の割にはデジタル周りに親和性が高いのが理由だ。

リアルタイムでネット及びデジタルの進歩・進捗を追いかけてきたつもりだ。それでも、ここ数年のAIの飛躍的発展には瞠目するしかない。10年前だと、簡単な翻訳でさえ酷いアウトプットしかできなかったのに、今では自然な日本語でこちらの質問に、理路整然と答えてくれるぐらいの飛躍的な進歩。何が起こったんだという感じです。

実務に使える進歩

これらの進歩は傍から見て「わースゴい!!」というレベルではなく、既に日々の仕事を楽にする方向でいろいろと使えるレベルになっている。特に塗り足しの自然な補填なんぞ、少し昔に「こんな機能ができたら心底助かる」と妄想していた内容がまさに具現化した。

更に解像度が足りないデータで「無いものは補えない」という理屈で断らざるを得なかったデータも、AIの生成機能で見事に解像度が足りた使えるデータに変換できてしまう。もちろん勝手に使ってはダメなのでお客様に「AI補正するとこんな感じになりますが如何でしょうか?」と確認はするけれども、大抵は大喜びしてくれて、一緒に新しい技術について余談に花開くことも度々だ。

老いて下がる能力もAIが補ってくれそう

いろいろ活力が萎えるのを日々実感する毎日ではありますが、その萎えた分をAIの力で補って、残存の活力を150%ぐらい活用できそうで嬉しい。ある程度AIを使える還暦男性と、PCの入力すら覚束ないアラフィフなら、前者の方がこれからの社会では居場所が多いだろうし、稼げる時間も長くなるはずだ。

動画編集も

不要箇所を切り取ってトランジェションで繋いで、時々拡大箇所を混ぜて曲名を入れるぐらいの処理しかスキルがない私ですが、MCを省いて、時々効果的な場面描写を勝手にやってくれる機能は一部のソフトウェアでは実装が始まっている。そんな先ではない未来に、撮影データを放り込めば勝手に作品を仕上げてくれることも確実にできるようになりそうだ。

暇つぶしにも

いろんな絵を描かせたり、ふと思った疑問を会話形式で知るだけでなく、会話を発展させることで知識から知恵に昇格させることさえできる。あと1年ぐらいで、臨機応変に会話を好きな声質や言い回しで即答してくれるチャットアプリも普及しそうで、老人の孤独を癒やすのに良いものが生まれそう。

ChatGPTにて出力