天空団地_404

It all returns to nothing.

不快と不安は紙一重

週末ホテルで吸った煙草の悪影響が出ている。胸に不快感がある。明らかに喫煙が原因だ。禁煙したのもこの気色悪さに耐えられなくなったからだ。それで喉元過ぎて吸う→不快感復活→禁煙再開のループ。

この喫煙の後遺症的な胸部の不快感というのは、うつ病による不安感と極めてよく似ている。不安の発生源が脳であるのは間違いないのに、不安の本体、抑うつや不快感の発生源が胸にあるような感覚が強くある。

人が一番感じやすい原初的な不安は「息ができないこと」に対する不安だ。死んでしまうのだから当然だ。あと鼓動が速くなると不安が高まる。胸部に張り巡らされた神経細胞は、脳内の不安を感じる脳内物質のトランスポーターに直結しているに違いない。そんな仮定をいつも考えている。

日々感じる不安の8割は体調の良否に左右される。体調が悪いとき気分がよくなる人間はいない。まずやるべきことは体調を整えることである。そして目の前のやることに集中する。

不安をなんでも他責的に考えてしまう人がいる。過去を呪詛したり誰かを呪う方向に思考が持っていかれてしまう。これって極めて無意味。心は時間軸における因果関係では決まらない。9割9分、現時点での体調と環境がその原因だ。