ひとりごと

不幸の因数分解

体調は芳しくないがメンタルは悪くない。そんな日々が続いている。少し前まではこの二つは不可分だった。先日も書いたが心と体は実質同じものだ。なのに二元論で考えるのは、矛盾しているように思われるかもしれない。しかし、不可分だと理解するからこそ、…

思考は肉体の奴隷である

自分について深く考えなくなったせいか、ブログに記載するテキストが脳裏に浮かばなくなった。内省を繰り返した結果、「思考は肉体の奴隷である」ことを悟ったからだ。愛情・金銭・名誉に恵まれていなくても体調さえ良ければOK、さらにいえば、体調が良い…

10連休終わる

空疎な大型連休が終わった。外泊しなかった。PCを弄り倒し、動画編集ソフトで遊んでいたら終わってしまった。「後悔」という概念を捨てることにしたので負の感情は生まれていない。呆けた連休を過ごしていてもベランダの苗たちはグングンと育つ。試行錯誤す…

令和雑記

最初から諦念があったからだろう、懸念した連休鬱は回避できている。最初から無為で憂鬱な連休だとおもえば「懸念したほどではない」という逆説が生じて、それに救われている。とはいえ楽しく朗らかな日々ではないけど PC自作趣味 現在のマイブームといって…

灘浜ガーデンバーデン

何も思いつかないまま、10連休の初日を迎えてしまった。妙に寒いし体も怠いけれども、連休鬱を発生させないために、日々外出して歩くことにした。新カメラ片手なら、モチベーションも保てそうだ。少し前にマイブームだった「市街地温泉巡り」の続きを画策。…

平成老いの坂

体調が悪い。 鳴りを潜めていた背中の疼痛が復活し、全身がダルく、眼精疲労も酷い。老眼は人並みにジリジリを進んでいるようだが かすみ目を顕著に感じるのは初めてかもしれない。目が疲れると読書もゲームも海外ドキュメンタリーも楽しめない。 随分と視覚…

さくら

気温が低い日が続く。桜の開花が牛歩だ。市街地で七分咲き、近隣は三分咲きだ。標高280mなので市街地よりも遅い。市街地との開化時差、開く年と開かない年がある。昨年はほとんど同時に満開になった。今年は4,5日、確実に遅れている。去年が異常だったのか…

幸不幸の分水嶺

「不安の回避」「快楽の追求」どちらがより強い原動力になるかは、ほとんど体質のようなもので自分ではコントロールしようが無い。でもどっちかというと「快楽の追求」が人間の在るべき姿、みたいに言われることの方が多い。でも正直なところ、不安回避型の…

令和

特に違和感はない。 平成の方がしっくりこなかった。 春眠暁を覚えずといったかんじで寝てばかりいる。 土・日も寝た以外に何をしたのか既に覚えていない(-_-;萩原魚雷先生の新刊を繰り返し読んでいる。 なんでこの人の文体がここまで肌に合うのか未だによく…

積ん読、春の陣

読みたい本が山積みになっている。ブログを書いている暇があったら読めといわれそうだが、顧客から電話がかかってくる可能性が常にある営業時間帯に読む気にはなれない。営業時間終了後も三台に増えた自作PCをいじったり、見る時間が激増したYouTubeや、これ…

Lowな日々の過ごし方

先月は(私的には)心労が多く、先週は(弊社的には)多忙だった。土日は完全にガス欠で、特に日曜日は何もできず焦燥感ばかりが積もった。体調も芳しくない。今週は比較的手が空く時間が多いが、生産的なことをやる気が起きず、焦燥感と体調の悪さが混濁し…

ネガティブ心理・宿命

gigazine.net橘玲氏の著作にもありましたが、どうやら人を悩ませる精神疾患が淘汰されなかったのは、ちゃんとした理由があるそうです。イケイケドンドンの勇猛果敢な人間よりも、危険から逃げまくる臆病なタイプの方が生き延びやすい。雑にまとめると、こん…

あっさり負けよう

勝とうと意気込んでいる相手に、あっさりと負けるのは戦略としてありだ。重武装して向かってきた相手に抗わず、最初から白旗を上げるのだ。相手は気持ちが空回りして感情の持って行き場をなくして困惑顔になる。そこで更に白旗を掲げると経験則で9割9分「い…

豆腐メンタル

今週は仕事量が多い上に、メイン顧客や母体会社のキーマンと多少の摩擦感を感じながら様々な交渉を同時並行でこなした。そこにクレーム案件も挟まったのでカオス状態になった。ルーチンワークをこなす上での多忙ならワーキングハイになるだけで、むしろ楽し…

広き門より入れ

Premiere Elementsにソフトを変えてから知識の取得速度が、体感で100倍速ぐらいになった。あとは数をこなしてスキルを身体化するだけだ。さっさと初心者用ソフトに切り替えたのが大成功。Premiere Proに拘泥していたら学習を放り出していたかもしれない。…

如月雑記2019

体調 心身共に謎に好調だった1月も終わり、あっという間に2月も中旬。体調もメンタルも下降線だ。12月に風邪をこじらせてジムに行けず、さすがにコスパが悪すぎとジムを退会した。半年間運動し続けた効能のお釣りが消えたのかもしれない。やはり最低限の運動…

夢想が絶望を育てる

一般に劣等感の強い人ほど「完璧」を夢想する傾向がある。作家志望の人は芥川賞を ミュージシャンは武道館を夢想する。骨と皮しか無いようなガリガリの拒食症女性は痩せさえすればモテると思い込んでいる。学生時代に語学をマスターできなくて、社会人になっ…

幸福とは、健康と物忘れの早さである

幸福のこんな定義を聞いたことがあります。 「幸福とは、健康と物忘れの早さである」 ですって! わたしが思いつきたかったくらいだわ。 だって、 それは真実だもの。 - オードリー・ヘップバーン - 世紀の大女優も東洋思想的な智慧に共感していた。 不機嫌…

低空独白

掘れども掘れどもダイヤモンドが見つからない。 Minecraftのことなんですが・・・風邪が治ってから寒いにもかかわらず心身ともに好調だったわけですが、さすがに下降線に入りつつあるようです。浮き沈みがあるのが、動物として本来ある姿だと思うので、こう…

Do it yourself.

YouTubeプレミアムに加入してから、少し中毒気味ぐらいに様々なYouTuberの動画を見まくっています。テレビと違って膨大な配信者が登録者数増を競って創意工夫をしているので、探せば私の感性にマッチする動画もたくさん見つかります。自作PC系の動画が一番好…

2019睦月雑記

阪神大震災24周年 揺れたのが早朝ではなく昼間だったら、今この世に存在していないかもしれない。色々あったけれども、すべては過去のこと。震災が自分の人生に、どの程度の影響を与えたのかも判らない。別に判らなくても困らない。 当時唯一の写真 被災し…

人生における自己責任

自己責任という言葉は成り立ちからして嫌いだ。とはいえパワーワードとして頻繁に使われるので、人生における自己責任の範囲について考えてみた。この言葉を嫌いなのは「人生における幸不幸の源泉は個人にある」という必勝劣敗の新自由主義の思想を色濃く反…

動画編集を学ぼう

ビートルズトリビュートバンドの動画をアップロードするのがここ10年ぐらいの趣味です。やっていることは「不要部分を切り取って」「MP4形式に適切にエンコードして」「アップロード」だけです。気の利いた編集作業は一切やっていません。 例 youtu.be10年や…

愚者の理屈

ほぼ20年前に黎明期のネット上に当時の趣味であったサラブレッドの血統理論についての検証サイトを作った。 サラブレッド血統理論研究所 そこで理論の妥当性は何によって担保されるかということを生まれて初めて考えた。そして一応大学で習ったはずであった…

抱負的な何か

過去最長の年末年始休業を満喫中。風邪が完全に完治して、謎にメンタルの調子もよい。例年感じている「休暇鬱」とも今年は無縁だ。地味にありがたい。今年の抱負的なものがあるとしたら、ここ数年の課題である「過去と未来に思考のリソースを割かない。今こ…

追悼文向きの美徳

私は最近よく考えることがある。 人間の美徳には大きく分けて二つの種類があるのではないかということだ。 一つは履歴書向きの美徳。 もう一つは追悼文向きの美徳。by デイヴィッド・ブルックス 履歴書向きの美徳、これは学生までの美徳。追悼文向きの美徳、…

年末雑記

仕事 11月が過剰特需だった反動か極めて静かだ。それでも去年よりは幾分増えそうだ。年初にサイトを刷新したので、前年比50%増ぐらいの年商を期待していた。しかし現実は前年比でプラスになるか極めて微妙なところだ。現実は厳しい。リニューアルしなかった…

困ってないから困っている

体と心の痛みは「病」として隔離しておくと それ以外に困っていることがないことに気がつく。ネットと電話以外に人と接することを一切しないのに 生きていくのに必要なものが入手困難になったりしない。人類700万年の歴史の中で 僕のような条件で客観的には…

冬眠したい

昭和の文士、尾崎一雄は冬眠と称して冬場は仕事をしなかった。「無理をしない」が信条の彼は虚弱体質にもかかわらず83歳まで生きながらえた。彼の代表作も老境に入ってからのものだ。僕も年々冬に弱くなってきた。体を動かすことで今年は乗り切るつもりだっ…

雑記

VoLTE 通信キャリアが同じでないといけないという縛りがあるらしいけれども、条件が揃った場合、売りである「高音質」というのがその通りだと実感した。クリアで生々しい声だ。SNSの機能を使った会話と比較するとAMラジオとCD音質ぐらいの違いがある…