天空団地_404

You play with the cards you’re dealt… Whatever that means.

将棋と競馬徒然

観る将

甥っ子と同じ顔をしている推しの藤井八冠がいつも勝つので安心してみていられる。昔の巨人ファンみたいな心理なのかな。昨日は王将戦とNHK杯の両方を満喫した。指す方は相変わらず6級なのだけれども、それで自分でも指すとプロの凄さがよくわかる。

将棋ウォーズ

すいません、未だに6級です。寝床で眠くなるまで指し続けるという習慣が勝率を押し下げている。そりゃ睡魔を待つ脳の状態では勝てないのは必然かも。それでも終盤までは相手が5級ぐらいまでなら、評価値で言えば1000点ぐらい勝てているのに、あいも変わらずの終盤力の弱さで、時間切れで負けてしまう。

とにかく終盤の勉強と思っているのだけれども、終盤の概念を知る本ももちろん役に立つけれども、やはり詰め将棋の数をこなさないといけない。でも、なんか詰め将棋ってあまり好きでないんですね。なんか楽しむというよりお勉強という感じになってしまうからなのか。

馬券

12月下旬から一つも当たりません😅 基本の買い方は軸一頭の相手5頭の三連複10点各100円、配当をみてガミりそうな買い目は増額して、配当が高くても、一番自信がある組み合わせも増額して1レース1,500円固定で買っている(G1と好きなレースは増額することも)

軸が当たったら3着に変なのが突っ込んでくる。自信を持って切った人気馬が勝ちきってしまう。この悲惨パターンが毎週繰り返される。そして、よせば良いのに固いと思ったら、同じ金額(1,500円)で三連単を買ってしまう。そうすると概ね三連複にすれば良かったという結果になる(昨日の東海Sとか)

1レース基本1,500円ルールは精神衛生上よい。外してもギリギリあの特有の負けたときのイヤな感じが生じない。10点買うと大抵200倍以上の組み合わせも生じるので、10回に一回当たればペイするのだけれども、結局は長期でみても控除率以上負けていて回収率が昨年は69%しかなかった。それでも予想は楽しい。外れても苦笑いする額に抑えるのが、競馬を長く楽しむコツです。

生成AI(将棋を理解せずチェスを出しちゃうところがお茶目です)by chat GPT