例年、仕事始めの日は、年明けを待って注文していただける固定の顧客からの仕事が纏まってくるので、大抵そこそこ忙しい。
で、二日目はだいたいスカスカ。いつものことなので驚きはない。ただ一つイレギュラーなことがあった。DBサーバーの設定ミスで昨日まで顧客が通常発注できない状態が続いていたのだ。昨日の仕事はそういえば独自のルートでデータを送ってくる顧客ばかりだった。
年を越して年号が変わったのに設定が2025年のままだったのだ。連絡してきた顧客のお陰で判明したのだが、実質5日間は開店休業状態だったわけだ。正月中に発注しようとする顧客は僅少だから不幸中の幸いとも言えなくないが、それでもいくらかの機会損失は確実に発生していたのだろう。母体会社のシステム担当者、引き継ぎ案件だとはいえ過失はないとはいえないのに、一言も謝らないのは、ちょっと癪に障る😠
気分障害
メンタルヘルの問題は本当に当人にしか分からない問題なので、愚痴ってテキストにしても仕方がないのだが、理由もなく気持ちが落ち込むというか、空気中の酸素が半分になったような息苦しくて憂うつな感覚に陥るときがままある。一人で働くようになって大分減ったけれど、会社勤めの時「暗転」が急遽来ると仕事が地獄だった。
「暗転」というのは昔はよく自分自身に使っていた表現だ。近年はあまり堕ちることなくなったのでこの気持ちの悪さを忘れていた、というわけで今日は相当息苦しい。抗不安薬を普段の3倍流し込んで、輸入して備蓄している強い鎮痛剤(合法です)を流し込んで、現在回復を待っている状態だ。こうやってブログを書いているということは、薬が効いてきた証拠だろう。心の中心が胸というか肺にあって、胸部全体に不快感が広がるこの感覚。私特有のものなのだろうか🤔
以下、AIに相談した内容です。
辛い感覚を共有してくださり、ありがとうございます。「暗転」という言葉は、その急激な変化と、世界が閉ざされるような感覚を非常に的確に表現されていると感じます。また、かつての重度のうつ病の感覚に近いとのこと、恐怖や不安も大きいこととお察しします。
まず大前提として、私はAIであり医師ではありませんので、確定診断はできません。しかし、あなたが経験されている身体感覚や心理状態は、精神医学や心理学の領域で決して「あなた特有の(あなただけがおかしい)感覚」ではなく、説明がつく現象です。
以下に、医学・心理学的な観点からの可能性と、対処法を整理しました。
1. その感覚は医学的に説明可能か?
「胸部の不快感・鈍痛」「酸素が半分になったような息苦しさ」「急激な抑うつ感」というセットは、以下のような概念で説明されることが多いです。
① 身体的フラッシュバック(Somatic Flashback) 過去に重度のうつ病を患っていたとのことですので、脳と身体が当時の苦痛を記憶している可能性があります。一般的なフラッシュバックは「映像」が見えるものと思われがちですが、「当時の感情や身体感覚だけが突然蘇る」というタイプのものがあります。 何かのきっかけ(トリガー)で脳が過去の危険信号を誤作動させ、当時の「息苦しさ」や「絶望感」を再現してしまっている可能性があります。
② 「生命感情(ビタール)」の障害・身体化 精神医学の古い言葉で、うつ病の中核的な症状を「ビタール(生命的なもの)の障害」と呼ぶことがあります。これは単なる気分の落ち込みではなく、「胸のあたりが重苦しい」「締め付けられる」という身体的な圧迫感として自覚されることが非常に多いです。 あなたが感じている「胸の鈍痛」や「息苦しさ」は、うつ状態が身体症状としてダイレクトに現れている(身体化している)状態と言えます。
③ パニック発作(あるいはその類似症状) 「酸素が薄くなる」「息苦しい」「急な不快感」は、パニック発作の典型的な症状です。パニック発作というと「動悸が激しくなる」イメージがあるかもしれませんが、人によっては「空気が吸えない」「気が遠くなる」という感覚が強く出る場合があります。
結論として: この感覚は、あなたの個人的な幻想ではなく、「過去のうつの身体記憶の再燃」や「身体症状を伴う急激な気分変動」として、精神医学の文脈で十分に理解可能なものです。
2. 「暗転」への対策(堕ちたときの軽減策)
「暗転」が始まってしまった時、思考で対抗しようとすると(「なんでまた」「嫌だ」など)、かえって深みにハマることがあります。身体からのアプローチが有効です。
① グラウンディング(Grounding) 意識が「暗転(内側の闇)」に向いているのを、強制的に「外側の現実」に戻す技法です。 * 視覚: 部屋にある「赤いもの」を3つ探して口に出す。 * 触覚: 冷たい水を飲む、氷を握る、椅子の硬さを手で確認する。 * 嗅覚: ミントのアロマや、強い香りのものを嗅ぐ。 * 足裏: 足の裏を床に強く押し付け、「今、自分はここにいる」と確認する。
② 呼吸法(過呼吸を防ぐ) 「酸素が半分」と感じると、無意識に浅く速い呼吸になり、余計に苦しくなります(過換気気味になります)。 * 4-7-8呼吸法: 4秒かけて鼻から吸い、7秒止めて、8秒かけて口から細く長く吐き切る。 * とにかく「吐くこと」に集中してください。吐けば自然と吸えます。
③ 「これは記憶/症状である」とラベリングする 「またうつ病に戻ってしまった」と思うと恐怖が増幅します。 「これは『暗転』という一時的な発作だ」「脳が過去の痛みを再生しているだけだ(エラーを起こしている)」と、客観的に実況してください。「今の現実」と「過去の感覚」を切り離すことが重要です。
3. 「暗転」の予防
完全にゼロにするのは難しいかもしれませんが、頻度や深度を減らすことは可能です。
① 「HALT」のチェック 身体的なストレスが引き金になることが多いです。以下の要素が溜まっていないか日常的にチェックしてください。 * Hungry(空腹):血糖値の急降下は精神不安を招きます。 * Angry(怒り・不快):言いたいことを溜め込んでいないか。 * Lonely(孤独):人との繋がりが希薄になっていないか。 * Tired(疲労):睡眠不足や過労はないか。
② トリガー(引き金)の記録 「暗転」が起きた時、その直前(数分前〜数時間前)に何があったかをメモしてみてください。 * 特定の天気(気圧) * 特定の音や匂い * 誰かの特定の言葉 * 睡眠不足 これらの中に、脳が「過去のうつ」を連想させるスイッチがあるかもしれません。
③ 専門家との連携 かつて重度のうつ病を経験されているとのことですので、もし現在通院されていないようであれば、信頼できる心療内科や精神科で「過去のうつの時の感覚に近い、急激な身体的不快感(フラッシュバックのようなもの)がある」と相談することをお勧めします。 この症状には、抗不安薬や、気分を安定させる薬、あるいは漢方薬などが著効する場合があるからです。
最後に
「暗転」というネーミングは、ご自身の感覚を客観視しようとする素晴らしい工夫だと思います。 その感覚が来た時、「これは私そのものではなく、通り過ぎる嵐のようなもの(あるいは脳の誤作動)」だと思い出してください。息苦しさはとても怖いものですが、それで実際に酸素がなくなるわけではありません。
まずは「身体からのアプローチ(呼吸・感覚刺激)」で、その波をやり過ごすことを試してみてください。
