仕事
先週がスカスカで危機感を持った。一転して月曜日は細々した仕事が大量に着て10時間ぐらい働いた。火曜日は4か月に一度来る一番単価の高い仕事が来たけれど、それ以外は沈黙。今日は冊子の仕事が来たのでノルマはクリアしているが、朝処理をするとそれ以降仕事がほとんど無い。
安定して単価が安くても常に受注がある方がメンタル的には助かる。先週に焦って広告にカネを払ったら月曜日に仕事が纏まったので、やはり広告が重要かもしれない。しかし、Googleに貢ぐのとX(旧Twitter)に貢ぐのとどちらが費用対効果が高いのかが、今ひとつよくわからない。
一円にもならない動画の編集には集中できるのに、お金になるマーケティングに相変わらず注力できない。
エアコン
買い替えたダイキンのエアコン。優秀すぎて日々驚いている。今まで全くできなかった「微妙な温度調節」ができる。以前なら「微妙に暑さ、それよりも多湿で不快」というボロい空調では調整のしようがなかった細かな環境をちゃんと整えてくれる。これなら遅れている梅雨と、来るべき猛暑も完璧に乗り切ってくれるのは確実で、実に頼もしい。
次の物欲
動画撮影用のカメラ、GH5の寿命があと一年ぐらいで尽きそうなので、GH5 MK2かGH6を狙ってる。GH7が発売されたので両者とも中古価格がこなれそうなので年内には買い替えたい。ただ先日のサブカメラの撮影で判ったのだが、私の使い方では6年前のマイクロフォーサーズでも、4Kで30fpsが撮影できたら十分で、後継機種を買うほどの性能が必要かというと、そうではないということも判ってきた。とはいえ趣味だからねぇ
iPad 第六世代のiPad 9.7インチと第五世代のiPad miniを併用している。miniを買ったことで9.7インチの大きさのありがたさが逆に良くわかってきた。画像主体の書籍だと9.7インチの方が明らかに見やすい。視力の衰えもあって、自宅でminiの方で電子書籍を読むことはほぼなくなった。中古で買った第六世代なので流石に性能が落ちてきて液晶の発色が落ちてバッテリーの持ちも悪くなった。あとminiと比較してあからさまに動作がもっさりしているのも気になる。もう一回り大きい一世代前ぐらいの10.2インチか10.7インチが欲しい。