一番聞いている音源
このところ就寝時にはこの雨音をずっと聞いている。寝落ち用の雨音動画は、掃いて捨てるほどYoutubeに転がっているが、なぜかこれが飛び抜けて気に入っている。この音以上に聞いていて心が安まる音はない。これを流しながら、寝落ち将棋ウォーズ(音無)を指すようになって、不眠で明るくなるまで目が覚めているってことがなくなった。これはこれで一つの究極の音楽であるような気がする。
youtu.be
2時間から4時間雨音が続くだけの動画のカウンターがどれも500万以上回っている。これって最初だけ広告を入れてあとは無しにすれば、多少はカネにならないだろうか、もうすぐ評判のデジタル録音機が届くので、せっかく収益化したチャンネルなのだから、寝落ち用の類似動画を作ってみたい。
以下、無駄にダラダラと書いたので、読まなくていいです(>_<)
四年に一度の日
4年に一度の日。オリンピックの年なのだが、東京五輪のトラウマがあるのか、パリオリンピックの話題がメディアで全然扱われていない気がする。フランスのオリンピックがつつがなくフランスらしさを演出できて成功したら、日本人のルサンチマンがたまりそうだw 大阪万博も万に一つも成功する要素がない。しかし誰にも止められない。半分以上の人たちが「盛大に失敗すること」を内心期待している気がする。
晦日(月の最終日)
受注が常に極端に少ない。これは創業当時から一貫したパターン。多くの組織では次月に向けての総務的な処理がいろいろあって、印刷データの作成をするような日ではないのだろう。あとクレジットカード払いだと締め日が末日なので、納期を急がないのであれば月が変わってから発注した方が、支払いを一月後ろにずらせる(これが最大の理由だろう)
数字とマーケティング
当月は前年同月比で180%になりそうだから、とりあえずは安心。失速の予感に常に怯えながら、コロナ明けは概ね堅調な状態が続いている。やはり、5年、10年と付き合いの長い一定のお客様が基盤になっている。今後、データ作成はAIが担うようになるので、そういう生成過程を経て出来たデータの受け入れが得意なネット印刷会社だという印象を持ってもらうためのマーケティング作戦が重要。既に多少は成功して基盤があるので、良いところを延ばしたい。
新しいエアコン
「自動ボタン」とすべてエアコンに任せてしまうモードが超便利。ほてりを感じるような暖かさではなく、そっと知らぬ間に部屋全体の温度を底上げするような賢い作動で、単に暖気を吐き出すだけだった旧機とは偉い違いだ。あとエアコン界のブランドであるダイキンが空調を担ってくれていると、感じるだけで、生活の質が上がったような気がする(大げさ)
将棋
また棋力がグワッと落ちた。4級・5級に連勝して達成率が爆上がりしたときもあったのに、昨晩は8級に連敗する有様。定跡を何も知らない始めたばかりの30級に負けてしまったのはショックだったw 経験者がアカウントを取り直してやっているのではなく、地頭の良い本当の初心者がそれだけで勝ってしまった感じ。地頭の悪さには自信がある私的にはゲームとはいえ、心をえぐられる🤣
でも寝落ちするまでやるという、相手に失礼な指し方が連敗の理由ではあるだろう。以前は惨敗するような将棋を差したら、自己嫌悪プラス相手に失礼だという気持ちがあった。最近は負け慣れしたのと、どんな形であれ勝った側は悪い気はしないだろうと、気楽に負け戦に飛び込むようになった。単なる娯楽だし。とはいえ5級になりたい(>_<)