- 健康
- 慈愛の対象が存在すること
- 生業が楽しいこと
幸せの要素ってこの三つでOKだとおもう。土台に経済力が必要だけどねぇ。
仕事という生活の手段を目的にできるか
「労働が苦行なら人生は地獄だ。労働が娯楽なら天国だ。」という誰かが言った有名なコトバがある。人生で一番費やす時間が長いのだから、考えようによったら当然だ。
労働が苦痛なら健康を損ねるし、他者に対する慈愛も涵養できない。苦痛が臨界点を突破したら土台となる経済力も失われる。稼業を楽しめるかどうかが人生のクオリティに直結している(と思う)。
自分の視野に入る世間を見ても、幸せそうな人は仕事にも精力的で、仕事に喜びを見いだしている。そしてだからこそプライドの土台になる。趣味・副業の分野で輝ける人は本業が充実している。例外は思い出せない。
何がいいたいのかというと
自分のことであって、モチベーションがあるのに、着手できないのは、それが「楽しくない」と何処かで思っているからだろう。一円にもならない動画ならいくらでも作れるのに、収入に直結する動画には着手できないという課題も根底にはそれがある。
SEO対策等も、もっとゲーム感覚を取り入れることが、手っ取り早いのかもしれない。