コロナ禍の時にサブスクリプションの大リストラを行った。以降、時々見直しているけれど、もう厳選状態でリストラが難しい。
Google One AI Premium
Gmailが実質容量無制限になる。Googleフォト・ドライブも同様。Googleの提供するAIを全て使える。とコスパがよいけれど、月額2,900円はそれなりに高い。
Youtube Premium
Youtubeの広告がなくなる。Youtube Musicも使い放題。広告がなくなるメリットは実は Braveというブラウザで対応できるし、MusicはAmazonの方を使っているので、無駄といえば無駄。ただスマホやタブレットで安定してYoutubeを閲覧できるメリットはかなり大きい。月額1,280円。 断捨離の余地という点ではこれが筆頭かな🤔
Amazon Prime
映画を観る習慣がないので、送料無料がメインの目的かなぁ。大抵のものはAmazonで買うので辞める理由がない
Kindle Unlimited
これも日々の生活の友。大量の本が読める。辞めた方が出費が増えるのが確実なので継続。
Amazon Music Unlimited
Youtube Musicと重なるのでしばらく辞めてみたが、音質の良さに予想以上に差があったので復活させた。PCのスピーカーやBluetoothヘッドフォンだと差が少ないけれど、メインオーディオで聞き比べると露骨な差がある。ちなみにSpotifyの音質はダメ。イヤホン用に最適化されすぎて辛いので使う気はない。音楽鑑賞は日々の生活に欠かせないので、やはりこれも断捨離は無理
X Premium
広告マーケティングにXを使っているので、これもカネを払う方がコスパがよい。あとGrokというAIの最新版を使える。イーロンマスクは嫌いだがGrokは優秀。実は今日から最新版のGrok3が使えるようになって、その賢さに感動している。今日サブスクを話題にブログを書いているのは、Grok3が切っ掛けです。
結論
断捨離するメリットよりデメリットの方が遙かに大きい。あとAdobe税もあるし。一番コスパが悪いのはNHKの受信料だなやっぱり。とはいえ、BSのドキュメンタリーは質が高いので、無駄だとまでは思っていないけれど。