昔日の客

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荻原魚雷さんが紹介していた名随筆集、ながらくAmazonのリストに入れたままだったものを入手。古書価格が、この手の本としてはメーターが振り切れるほど高くなったので、復刊しても商売になると判断されたらしい。目論見が当たったのかどうかは知らない。*1

魚雷さんの推奨本の打率は私には3割ぐらいで、あまり高くない。野球なら胸を張れるけれども。これはあたりだといいな~

追記

四編を読んだ。冒頭の「正宗白鳥先生訪問記」から引き込まれてしまった。とても端正な日本語だ。教科書に載せたくなるような生真面目な何かが心地よい。ゆっくりと読みたい。

*1:奥付を見ると6刷だったので売れたようです。