わかりました あきらめましょう。

私は進歩しない 旅をするのだ

メールの文字装飾について考える

「メールはプレーンテキストで」というのが常識だった。
今でも常識かもしれない。

しかしこれだけGメールを始めとするWebメールが普通になって、ボールドや下線・文字色程度で文字化けすることがほぼ無くなった。顧客からのメールも重要箇所の文字色を変えていただいている方が、瞬時に必要な情報が理解できて大いに助かっている。スマホも普及して随分経った。リッチテキストだけでなく、HTMLで記載されているメールでさえ、相手に送信内容が伝わらないというリスクを想定しづらくなった。

もう2017年であるわけだし、効率よく情報を伝えるためにある程度の装飾は許容されて然るべき時期にきたのではないだろうか? 試しに現場宛てに、伝票に追記して欲しいテキストをボールドで強調してみた。受け手側でそれを再現できないということは、既に考えられない。

ビジネス文書に絵文字はやはり不要だとおもうし、印象もよくないだろう。しかし、ボールド処理と文字色を変えるぐらいは、読み手への気遣いとして、これからは積極的に許容するべきかもしれない。

そういえば私はブログでも文字装飾は原則やっていない。それも意識を変えるべきだろうか・・

保守的な文学書は文字装飾を嫌う。しかし、ライトノベルの一部は書体を意識して変えたり、文字の級数を変えたりと意欲的な作品も増えてきた。日本語は元来アルファベット文化圏より文字が視覚的であるわけだし、日本でマンガ文化が隆盛なのも、情報を視覚的に捉える文化が根底にあるからだといわれている。

ちょっと試行錯誤してみよう。