わかりました あきらめましょう。

私は進歩しない 旅をするのだ

政治のこと

憲法学者の9割が違憲だといっている法案に正統性はない。立憲主義にそぐわない立法はそもそも無効。平和がどうだとか、子どもを戦争に送らないだとか、そういう理由ではなく、違憲の疑いが強い法案を強行採決するという反知性主義の瀰漫がなによりも問題だ。

法治国家の大原則を覆してまで、アメリカを喜ばすことに、意味があるとはおもえない。目的のために手段を選ばなくなったら、国家は終わりだ。

野党も戦争法案といった扇情的なレッテル貼りで反対するのではなく、違憲法案だから認めないという理由を前面に押し出した方が、更に国民の支持も得られたのにとおもう。自民党支持層でも立憲主義を蔑ろにするやり方には、違和感がある人は少なくないだろうに。