思えば10年以上、受注の波に一喜一憂しているわけだけれど、これはこれで刺激になっている点はある。一憂があるからこそ一喜であるわけで、憂いを避けすぎると喜びも得られない。人間の基本は憂いであって、それを解消しようとするから生きる意欲が生じる。…
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