わかりました あきらめましょう。

私は進歩しない 旅をするのだ

ザ・ビートルズ史 遂に発刊

ザ・ビートルズ史 上

ザ・ビートルズ史 上

  • 作者: マーク・ルイソン,吉野由樹,山川真理,松田ようこ
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2016/12/01
  • メディア: 単行本
  • この商品を含むブログを見る
ザ・ビートルズ史 下

ザ・ビートルズ史 下

  • 作者: マーク・ルイソン,吉野由樹,山川真理,松田ようこ
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2016/12/01
  • メディア: 単行本
  • この商品を含むブログを見る

ビートルズ研究の権威、マーク・ルイソンによる伝記の決定版。ポール・マッカートニー曰く「僕よりも間違いなくビートルズに詳しい」と言わせた男である。「一次資料だけをつかった憶測要素を廃した正確な情報の塊」というのが最大の特徴。この本によって明らかになった新事実も溢れるほどあるらしい。数百年後にビートルズについて調べる場合、この本が出典となるはずだ。織田信長の『信長公記』みたいな本といえば、この本の重要性が伝わるだろうか。

上下巻で1,600頁超の内容だが記載内容はデビューした年のクリスマス迄の内容らしい。これだけの量があれば誰もが解散までの伝記だとおもうだろう。私も最初はそう思った。副題に「誕生」と書いてあるのはそういう意味だったのだ。これだと解散までで全10巻とかそいうった物量になるかもしれない。これは娯楽本ではなく「研究書」なのだ。だから上下巻で税込み1万円超なのも仕方がない。

とりあえず下巻を買いたい。上巻はメンバーの家系とか幼少時のエピソード等が多いそうで、それよりはデビューに至るまでのバンド成立後のエピソードの方を先に読みたい。年末のお楽しみにしよう(^^)