結局ビースティーズの動画を新しいソフトウェアの方で行った。なによりもクラッシュしないことが素晴らしい(安易にクラッシュするAdobeソフトが問題なのだが)
無茶苦茶分かりやすいソフトでした。基本的にPremiere Proの作法を覚えていれば、特に学習することなく編集が出来ました。
前回気になった音質に関しては、外部のAIマスタリングに丸投げして、Filmore側では弄らないようにした。特にハードリミッターをかまさなくても、過入力で音が歪まないように設計されているようだった。
同様に画質は、描き出しビットレートを47MBに指定したら、全く問題なかった。前回の失敗は単位が今まではMbpsだったのに、FilmoreはKbpsだったので、計算ミスに過ぎなかったようだ。
使える目処が立ったので、キーボードショートカット等を設定して、AI機能も活用してスキルアップしたい。
ソフトウェアとしてはよく出来ているFilmoreだが、サブスクリプションのオプションを外さないように意地悪な設定で1,500円余分に払わされたのは腹が立つ。ネットの評判をさらってもソフトウェアの出来自体は評価が高いのに、不透明な料金体系で随分と不要な悪評を集めているようだ。商売なんて誠実にやった方がいいに決まっているのに、この辺りはやはり中華資本の感覚なのだろうか🤔
サムネイルがとてもうまく出来て、満足しています。