昨日の投稿、300字程度の書き殴りを没にしたあとに、思いつきでAIにリライトさせてみたら、見事に文学風になっていて笑ってしまった。驚いたのは思いっきり膨らませてはいるものの、私の主観外の要素は一つも含めていなかったことだ。忠実に書き殴りの趣旨を捉えた上で膨らませてくれている。
AIを利用したブログ投稿の是非
以前から本業サイトの専門ブログがSEO上の鍵だとは気づいていたが、ココのブログのように適当に書き飛ばせないのが問題で、執筆のハードルが3段階ぐらい上だ。
AIを利用して、書きたいポイントを箇条書きにして、それを材料にAIに執筆させて、最後に自身で誤謬や、いかにもAIを使用したような文体を自然に修正してアップロードすれば、敷居が低くなるのではないだろうか🤔
AI検索時代に検索されるように
これも上記と連動するが、AIが参照してくれるような「ニーズがあるのに、それに関してのテキストがネット上に少ない、稀少性があって、かつ信頼度もある」そういうコンテンツが必要だ。弊社のドメインは取得して19年経っているから基礎はある。
あとはAIの助力を借りて生成した文章が嫌われないかだが、自分でフィニッシュさせたら問題は少ないと(思いたい)