上京に備えてZV-E10 ・GH5の二台で撮影を試みましたが、後者のバッテリーの接触問題がさらに悪化して断念。10月の野外ライブまでは なんとか延命させて、あとはレンズを売却しようと思っています。
というわけでステージに近い箇所でカメラ:SONY ZV-E10 レンズ: SIGMA 18-50mm F2.8 DC DNで撮影。当然クロップ問題から30fpsでは撮影できず、24pでなんとか画角に収まりました。
で、結果なんですが全然違和感がないどころか、思い込みもあるにせよ、確かにシネマライクでこっちの方が良いとまで感じました。悪い点はないのかも。ファイル容量も抑えられるし、画角は広くとれるし、熱暴走のリスクも大幅に減ります。
なんでも試してみないで、机上の空論で考えてはダメですね(^_^;
曲はジョージハリスンが80年代に放ったナンバーワンヒットです。オリジナル曲ではないのですが、別にそのあたりにこだわらずにシングルとしてリリースしてしまうところに、彼の人格者的な側面が垣間見えます。原曲とはかけ離れたアレンジなので、ほぼオリジナルといってもいいかも知れません。
サムネイル
Adobe Expressで作成。妙によくできたのでココに画像としても貼ります😀