天空団地_404

Kill them with kindness

北の大地からiMacが届く

iMac 2019

東京時代に初期のネットコミュニティで友人になった苫小牧在住のT氏からiMacをプレゼントしてもらった。印刷を生業としているため、Mac稼働機は常に必要で、長らくMac mini 2012 lateという8年前に購入したMacを恐る恐る使い続けてきた。OSのアップデート対象外だし、動作がもっさりしているし買い換えたいのに資金がない。そんなときにこれほど嬉しい贈与はない。

起動不能Macを自力で直す

(注意:Mac素人が書いた内容なので間違いがたくさんあるとおもいます)

起動不能で直せたら使えるという品だった。到着当日は試行錯誤を繰り返してもリカバリーモードでしか起動しないので、修理前提かなといったんは諦めた。あらためてネットで情報を漁ると、外部SSDを起動ディスクにしたら使えるという情報を得て再挑戦を試みた。

初回の失敗

自作PCが趣味ゆえ、不要なSSDが3つほどあるので、USBで繋いでMac miniから故障前のOSであるmacOS Catalinaをダウンロードした。それをiMacに繋ぎoptionを押しながら起動して、外付けSSDから起動すれば、うまくいくだろうと熱く期待した。しかし、表示はされるが起動不可との表示。どうやら起動ディスクとするためには、フォーマットの形式を特別なモードに指定しないといけないらしい。

リカバリーモードからフォーマットをやり直す

Command+R起動でディスクユーティリティをiMacから起動、ちゃんと外付けSSDは認識されているので、指定のモードで再フォーマット(ここで何を指定したのかは覚えていない、起動失敗したときにポップアップで指定があったのでそれに従った)、その上で再度macOS Catalinaをインストール。

なのに上手くいかない

これでOptionを押しながら起動で上手くいくはずと期待したが、何故かディスクの選択画面が表示されない。万事休すかと思った。

切り札「NVRAMリセット」

そこで昨日試行錯誤した中でNVRAMリセットという、起動の妨げになる要素をリセットする方法を思い出して、早速試す。それで無事に外部SSDからmacOS Catalinaのインストールが始まり、起動にも成功した。

最新OSにアップデートで躓く

あとはOSを最新にしたら使えると喜んだのだが、アップデート途中でフリーズ。今度こそダメかと思った。しかし、再びNVRAMリセットをしてから再起動すると、あとは順調に進んだ。最後に一度シャットダウンしてちゃんと起動したら大丈夫というわけで、試したら今度は問題なく起動したので、24時間の努力の甲斐あって使えるようになったのでした😃

故障箇所

内蔵ディスクが物理的に壊れている可能性が高い。フュージョンドライブというSSDとHDDのハイブリッドが搭載されているのだが、そのSSDを担当する箇所が破損しているみたいだ。ここを本当に直そうと思えば専門家に依頼するしかない。ただ私は仕事の補助的な利用がメインなので起動さえすれば、ディスクの容量が256GBしかなくても問題ない。

結果的に

2019年モデルなので、かなり高価なものを譲り受けたことになってしまい、T氏には感謝を通り越して申し訳ない気持ちだ。お歳暮と神戸に来てくれたときと、北海道旅行に行ったときに飯を奢ることで感謝を示したい。