私恨解禁 パワハラの思い出

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「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員と妻を直撃:日経ビジネス電子版

大企業でハラスメント受けたら株価が下がる時代なんだね。なら俺が新卒で入った会社を退職した理由である苛烈なパワハラも、SNSがあれば藤森課長に意趣返しできたかもしれない(恨みが深いから実名だw)

自分に課している「過去語りをやらない」を一時解禁して書いてみると、藤森課長は気にくわない部下を追い出すために事業部長に策を弄して、まんまと俺のいた地方営業所に嫌いな部下を左遷させることに成功した。引き換えに俺が彼の元で働くことになった。そして、思い出すだけで悪寒がするほどのパワハラの日々が私に襲いかかった。細かく思い出すとトラウマが生々しく蘇ってしまうので詳細は書かない。

結果、元来メンタルが脆弱な俺は半年でうつ病を患ってギブアップ、お手上げの状態になって売上1兆円を超える大企業を自己都合退職せざるを得なくなった。藤森と出会わなければ俺の人生はまったく全然違うものになっていただろう。そういう運命だったのかもしれないが・・・

今だったらSNSに経緯をアップすれば大企業だけに多少は炎上しただろうし、ハラスメントの現場を録音してネットに晒せば、あいつを退職に追い込むことも、少なくとも閑職に追いやることができただろう。

そういう俺も右も左も分からないまま社長をやらされて、結果一人の部下に深く恨まれてしまったこともあるし、あんまり被害者マインドのみで考えるのもよくない。

今は一人で働いているので、ハラスメントを受けようがないし、無意識のハラスメントを他者に及ぼすリスクもない。働いている以上、他者とのフリクションはゼロにはできないけれども、組織に属していないから最小限にとどめることができる。

蛇足ながらその大企業、丸5年働いての退職金は57,800円だった(笑)