ASUS ZenPad 3 8.0 Z581が名機扱いされていた

lex.hateblo.jp

2016年10月に購入したASUS ZenPad 3 8.0 Z581。丸二年経過してもう少しで二年半の所有になります。先日挙動が少しおかしくなって「三年経ってないのに故障かよ」という事態に陥ったのですが、原因は外部ストレージとして差し込んでいた安物のマイクロSDカードの経年劣化でした。一度引き抜いてフォーマットしてから差し治すと不具合は完全に解消されました。良かった。

このASUS ZenPad 3 8.0 Z581ですが2016年夏の発売ですので既に生産終了しています。しかし、ASUSから後継機種が出ておらず、調べてみると、この機種は「名機」として現在でも市場価値が高いようです。匿名掲示板を見ると「高くても手に入れたい」という声すらたくさんありました。

理由は8インチのAndroidタブレットが、そもそも稀少であるのがその理由のようです。しかもWi-FiオンリーではなくSIM搭載型はASUSを除くとHUAWEIしか信頼できるメーカーの商品がないようです。HUAWEIは色々物議を醸していますので、買いたくない人も多いのでしょう。

8インチというのが微妙なサイズで、iPad-miniと競合するサイズなのですが、スマホより一回り大きいサイズを求める人には7インチ、普通のiPad的に利用したい人は10インチを選ぶようで、グローバル的には8インチは中途半端なのです。

もっとも日本人はiPad miniが好きですし、雑誌の電子書籍が無理なく読めて、何とか持ち運べる4:3比率の8インチは、この国ではとても便利なのです。iPad miniやMac miniの発売間隔が長すぎると世界で一番文句タラタラなのが日本の消費者らしいです。

7インチだと雑誌サイズの電子書籍は文字が小さすぎて読めません。10インチだと電車やバス内で使うと存在感がありすぎて、目立って仕方がない。個人的に8インチは好みです。ただ7割の用途では、7インチの方が便利なのも事実ですが・・・

Kindle Unlimitedで入手した雑誌やコミックを読むのに特に愛用しています。外出時のWeb閲覧にも便利です。後継機種に良いのがなさそうなので大切に使い続けていきたいです。もうすぐ出るらしい新型iPad miniも悪くはないのですが、外部ストレージの拡張が出来ないのと、割高なので買う気が起きません。SIM搭載型は輪をかけて高いし。