君が落ち込んでいるとき、誰も君を愛さない

Nobody loves you when you're down and out
君が落ち込んでいるとき、誰も君を愛さない

ジョン・レノンの言葉。 彼のようなスーパースターでさえ、心が苦しくて本当に助けが欲しいとき、誰も関心を持ってくれないのだ。路傍の砂粒のような我々が落ち込んでも、無視されるのはこの世の理だ。そういうものだ。

世間は「有用かそうでないか」と「見た目が不快でないか」ぐらいでしか他者を認識しない。何を考えているかとか、どういった心の傷を持っているのか等には、塵ほどにも関心がない。

大人というのは、それを知っている人間のことだ。だからこそ家族を愛し、仕事を通して社会に貢献し、毎日風呂に入りヒゲを剃るのだ。他者への好意というのは、10与えて1返ってくるぐらいが相場だ。それが普通なのに、1与えて10返ってくる雲上人の階層に自分が加われていない事実に始終不機嫌な人間がいる。20代ならまだ許せるけれども、中年を過ぎて、そのような妄想から抜け出せていない輩は痛いし、厄介者扱いされる。俺もそういう一人だった(あえて過去形)

14万もRTされているように至言。