400万円未満の予算ながら大ヒットしている映画を京都まで足を伸ばしてみてきました。凄まじい評判だったので構えて観たにもかかわらず、それを上回る面白さでした。一切の予備知識無しで観た方が面白いのでネタバレはできません。
この手の「出来がよいから急遽上演館を全国拡大」というタイプの映画が神戸で上映されることが極端に少ない。大抵は大阪や京都に観に行くことになる。神戸だって日本を代表する都市の一つなのに、なぜいつも後回しにされるのだろうか・・・
異例の拡大公開で過熱する『カメラを止めるな!』現象。なぜ観客を増やし続けるのか(斉藤博昭) - 個人 - Yahoo!ニュース