天空団地_404

You play with the cards you’re dealt… Whatever that means.

Balatro始める

youtu.be

ゲームの世界では周期的に派手にバズるゲームが出てきます。Slay the Spireとか、Vampire Survivorsとかです。そして、それらはほぼ間違いなく中毒性があります。私も、Vampire Survivorsには派手に時間をつぎ込みました😂

Vampire Survivors以後、そういうゲームが無く、ヘボ将棋ばかりの日々でしたが、久々にバズりそうなゲームがリリースされました。やはりローグライクで、ポーカーライクなカードゲームBalatroです。半月で100万ダウンロード達成とのことで凄い勢いです。

ポーカーの知識があれば30分ぐらいでゲームの概要が把握できるらしい。そうでない場合は少し敷居が高いかもしれないです。Vampire Survivorsは知識無しで20分あれば嵌まれるゲームだったけれど、これは少し時間が必要みたいです。

見た目はオンラインポーカーみたいに怪しげですが、買い切りなので1,700円以上の費用は必要ないです。しばらくこれで遊ぶつもりです。

四月中旬雑記

骨折治癒進捗

足踏み状態にあった骨折箇所の治癒が謎に急に進んだ。なんらかの臨界点を突破したかのごとくだ。骨折前に左手でこなしていた作業を再び「無意識に」違和感なく使えるようになった。治癒の先が見通せるようになってきた。

受注状況

単価の高い仕事がポツポツあるので危機感を強く感じるほどでは無いが、受注数が第二週は相当数減っている。特に今日は酷い。そろそろSEO及び新規顧客の導線としてのブログを加筆しなければならない。GWに集中執筆というのも考えている。4年前にそのやり方が上手くいったので踏襲したい。

Vampire Survivors

完全に中毒状態。日が暮れてから寝るまでで三〇分x5回は遊んでいる。このゲームをやっていると「破壊願望」というのは間違いなくあるのだなと気づく。戦争のようにリアルに使わずゲームで蕩尽するのが平和だ。自分でやるのと同じぐらいプレイ動画をウィスキーを啜りながら観るのも楽しい。怒濤のアップデート攻撃で飽きる暇が無い。

動画作成

編集材料があるとPremiere Proの起動時間も増えて学習が進む。この動画は撮りっぱなしで編集も最低限だけれども、撮影環境がよかったので高品質になった。4K 30fpsよりもFHD 60fpsの方が観ていて楽しいのかもしれないと考え中

Vampire Survivorsが楽しすぎる件

300円で買えるVampire Survivorsにずっと嵌まりっぱなし。時間を削られて将棋ウォーズを全然やっていない。風来のシレンシューティングゲームの快楽が渾然一体となった面白さという説明はどうだろうか。

見た目がシンプルなのは、後半になると夥しい敵と攻撃が画面に展開され処理が追いつかなくなる場合があるからだ。旧い2コアぐらいのCPUだと処理オチで動かなくなる可能性が高い。ウジャウジャと湧く敵を強化した武器でなぎ倒す快感は比類がない。キャラと武器の組み合わせは無数にあって、フィールドもドンドン開放されるので飽きる暇がない。

コントローラーさえあればMac版も用意されているので、300円ですし未体験の方には是非やって欲しいです。
store.steampowered.com

Vampire Survivorsという中毒ゲーム

ピークプレイヤー数5万にのぼる低価格ローグライト『Vampire Suvivors』
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価格300円なのに中毒性が極めて高い名作ゲーム。といってもまだ開発バージョンだけど既に大ヒットしている。操作は移動だけ。Aボタンすらあまり必要としない。

ローグライク系の良いところは下手でも繰り返しやれば必ず一定水準以上にはゲームの深いところに行けてしまうところだろう。ゲームオーバーでチャラになってしまうのだけれども、お金だけは残るのでやり込めば必ず能力を底上げできる。更に経験則の蓄積でプレイヤースキルも上がるので相乗効果で、やればやるほど楽しくなる。ハデスもそうだったけれども、ローグライク系で評判になったゲームはハズレがない。

見下ろしで古典的なグラフィックだが密度がスゴイ。シンプルだけどゲームが与えてくれる様々な快楽を同時に楽しめるところが、世界中で評判になった主因だろう。お薦めです。

Hadesという神ゲーム

将棋がマイブームな私ですが、久しぶりにPCゲームをsteamで購入しました。ドラクエ11さえ挫折したので原則ゲームは買わないことにしたのですが、これは方々で絶賛されているし、ローグライク系は当たりが多いので高くもないし手に入れました。

噂に違わぬ神ゲームでした。まず絵面が綺麗です。コンローラー操作に最適化されているのも遊びやすい。世界観とかシステムは若干ややこしいですが理解しなくても、やればやるほどド下手でもキャラが強化されていくシステムと、やり込むことによる慣れという経験値で、楽しさがずっと右肩上がりです。

ゲームの魅力は下記の動画に上手くまとめられているのでご覧ください。将棋を指しているとき、ゲームに没頭しているときはある意味「個」が消失する。これが生きていくのに必要な要素。そういうことをあらためて考えたりしている最近の私です。

将棋がマイブーム

藤森5段の動画チャンネルを偶然観てから将棋がマイブームだ。まだ一ヶ月経っていないけど。お金がかからないのがよい。

将棋ウォーズ ブラウザ版も始めてみた。ド素人が打つのは気後れしていたけれども、序盤の指し方を藤森5段とおなじ四間飛車+美濃囲いという定番にしたところ、囲いすら知らない底辺の低級者には負けなくなった。

ただ中盤以降はボロボロに弱い。相手が序盤の手筋を知っているレベルになるとダメだ。ここからステップアップするには初心者向けの「一手詰め」「三手詰め」の詰め将棋と「一手必至」の三冊を繰り返し解いて覚えてしまうのが、最短距離らしい。

しかし将棋をやると「地頭の悪さ」にあらためて直面して苦笑してしまう(^_^;

というわけで届いた下記の本にトライしています。