2019睦月雑記

阪神大震災24周年

揺れたのが早朝ではなく昼間だったら、今この世に存在していないかもしれない。色々あったけれども、すべては過去のこと。震災が自分の人生に、どの程度の影響を与えたのかも判らない。別に判らなくても困らない。

当時唯一の写真

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被災した得意先の事務所近くから神戸港を撮影。
商業施設が全部休業していて港が真っ暗でした。

商売閑散

例年1月は1年で最も売上が上がらないので悲観はしていない。危機感はあった方がいいのだけれども、12年目にもなると危機スイッチも入りにくい。5年連続増益を逃したのだから、第一四半期に一つは策を弄さなくてはならない。リニューアル1周年を踏まえてサイト全体の最適化調整が必要だ。とはいえもう業者にカネは払いたくない。仕切り直しの貯金がまた減ってしまうのは心理的抵抗が大きい。個人でやっていると事業投資へのハードルが高い。高すぎる。

動画編集学習

歴史の積み重ねがあってややこしくなっているDTP系のソフトより、設計が新しい分覚えやすい。様々なYouTuberが初心者講座の動画をアップしているので一通り見ただけで概ね理解できた。次のライブで撮影したマテリアルを利用して、編集加工した動画を初公開するのが目標。

Minecraft

今さらながら始めた。本当はアップグレードしたグラフィックボードの性能が生きるソフトがあればよかったのだけれども、どれもこれも難しい。PUBGで100回惨殺されてアクション系は諦めた。Minecraftは判りやすくて奥が深いゲームだ。小学生が夢中になるだけあってゲームシステムもすぐに覚えることができた。最初はカクカクしたグラフィックに違和感があったけれども、少し遊ぶと「それがよい」ことが判った。暇つぶしにやるのに最適だし、関連のゲーム動画も楽しい。長らく遊ぶゲームになりそうだ。

Minecraft (PC/Mac 版)

Minecraft (PC/Mac 版)

ゲームの入手コスト

ドラクエ10を引退してからはCivilizationしかプレイしていなかった。しかしゲームPCが復活したのでsteamのサマーセールで面白そうなゲームをいろいろ探している。

steamのサマーセールはそれ自体がニュースになるぐらい大盤振る舞いの安売りで最新の人気ゲームの多くが四割引前後で買えてしまう。あと今回steamのセールを徘徊して分かったのだが、少し昔なら5千円以上払わないと入手できなかった高品質なゲームの多くが2千円未満で買えてしまう。少し旧いだけで980円とか780円だ。

それだけではなく「非常に好評」という良質ゲームが無料で提供されていることもある。steamというプラットフォームで無料で配布するゲームがあるというのがよく考えたら不思議だ。スマホゲームのようなガチャ等の課金要素がないのに、それになりに開発に時間がかかったであろうゲームを無料で売る理由はなんなのだろう。プレイヤーの母数を増やして続編を売りたいとか、作成会社の知名度を上げたい等の理由だろうか。

とりあえず予算5千円で既に四つのゲームをダウンロードした。既に積みゲームになりそうなので、これ以上買うのは止めようかな。今のところ一番面白いのはこれです。

シムシティの正統進化ゲームで何にもない荒野をメガロポリスに発展させるシミュレーションゲームです。こんなよくできたゲームがたった1,980円とはいい時代になったものです。

今年のコンテンツ

6回も映画館に足を運んだのが特筆すべきことかな。
例年1本行くかどうかでしたから・・

映画

超ベタで恥ずかしい気もするけど、「シン・ゴジラ」「君の名は。」は文句なしに面白くて、どちらも二回観た。二回目の方がより楽しめたのは本当に良くできた作品故だろう。世評というのは存外当てになるなと、妙に素直になった一年だった。来年も世評が高い映画は臆することなく足を運びたい。

マンガ

信長の忍び コミック 1-9巻セット (ジェッツコミックス)

信長の忍び コミック 1-9巻セット (ジェッツコミックス)

アニメから入った口だが、この作品ほど「読みやすくて・面白くて・為になる」マンガは珍しい。最新の研究成果を取り入れた史実に忠実な内容なのに、史料の少ないキャラを逆手に上手く使った巧みさに作者の才気を感じる。近年のギャグのレトリックを豊富に取り入れてあって枯れた印象が皆無なのも素晴らしい。

音楽

マーラー:交響曲第6番「悲劇的」

マーラー:交響曲第6番「悲劇的」

  • アーティスト: テンシュテット(クラウス),マーラー,ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2010/10/20
  • メディア: CD
  • この商品を含むブログを見る
今年はサブスクリプションサービスを利用してBGMとして聴くばかりだったので、これといったミュージシャンとの邂逅はなかった。一番繰り返し聴いたのはこれかな。マーラーに開眼したのは特筆事項かもしれない。

アニメ

テレビ放映アニメならWWW.WORKING!!だ。高津カリノ作品が大好きなので、原作の良さをほぼ完全に再現できたこのアニメは本当に楽しかった。
d.hatena.ne.jp

織田信長合戦全録―桶狭間から本能寺まで (中公新書)

織田信長合戦全録―桶狭間から本能寺まで (中公新書)

今年もノンフィクションを中心にたくさん読んだけど、この一冊というのはどうしても思いつかない。Kindle Unlimitedを利用して、読み飛ばすような軽い本を次々と咀嚼した感じだ。上記の戦国時代マンガに影響されて歴史系の新書を特にたくさん読んだ。谷口克広氏の著作はどれも面白い。

ゲーム

シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI

シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI

これはもうCivilizationⅥ一択。あとドラクエⅩから引退した。CPUとグラボを新しくしたので来年はPCゲームをたくさんやりそうな予感がする。

Super Mario Run 感想

昨日からiOSでリリースされたSuper Mario Runをさっそく遊びました。

スマホというハードでマリオの楽しさがどこまで再現できているかが一番の関心事でした。結論からいうと、「予想以上にマリオ」でした。強制スクロールと最小ジャンプは勝手にやってくれるという思い切ったゲームシステムが、タッチだけでマリオが遊べるの?という疑問の回答だったわけです。強制スクロールがゲームに新しい楽しさをプラスしていて、スマホ故の操作性の悪さをまったく感じさせないゲームデザインに任天堂の矜持をみました。

スマホ・タブレットゲームにお金を払うのはものすごく抵抗があるのですが、これは迷うことなく課金をしてしまいました。このあたりは任天堂というブランドの威光と信頼感ともいえるでしょうか。

希望をいえば私はiPadで楽しんだのですが、iPadの大きさがあれば片手ではなく空いている方の手も使って、止まったり後ろに進んだりできたら、さらに楽しそうだとは感じました。将来的に「大型タブレットモード」が実装されたら嬉しいです。

Super Mario Run

Super Mario Run

  • Nintendo Co., Ltd.
  • ゲーム
  • 無料

箴言

Civilizationには新しいテクノロジーを獲得する毎に箴言・名言をアナウンスするという演出がある。特に好きなのは「通貨」を獲得したときの下記のエピクテトスの言葉だ。

「豊かさとは多くを持つことではない。多くを求めないことである」
"Wealth consists not in having great possessions, but in having few wants." by Epictetus

ギリシャ時代に既に喝破されていたってカッコいい。なんとなく昨今流行の「断捨離」にも通じるところがある。モノや情報に翻弄され埋もれながら、いつも混乱している己を反省。ゲームに諭されるとは(^_^;

世界の名著 (14) キケロ エピクテトス マルクス・アウレリウス (中公バックス)

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