music

モーツァルト/ヴァイオリン・ソナタ ホ短調

短調のモーツァルト楽曲特有の切なさが好きだ。このバイオリンソナタ(正確にはバイオリン伴奏つきピアノソナタ)の美しさは筆舌に尽くしがたい。音楽に飽きたときこれを聴くと、爽やかな風が脳裏にそよぎ、音楽への憧憬が回復する。

東京も春だよ by 大塚利恵

youtu.beメジャーで出された2枚目のアルバムのタイトル曲。メジャーとはいえ業界的には干されていたので、シングルカットされたこの曲のプロモーションも無いに等しかった。一度だけオールナイトニッポンで流されたとき好意的な反応が殺到したというエピソー…

世界で一番 毛嫌いされている才能

オノ・ヨーコといえば奇声がトレードマークで、一般的なイメージでは「音楽才能皆無」と思われている。彼女の才能を信じていたのはジョン・レノンだけという図式だ。しかし、殺害直前に発売されたダブルファンタジーという共作アルバムにおいて、発売直後の…

Bad Boy / The Beatles

今日もジョン・レノンについて書く。ときどきレノン中毒が再発するのだ。 The Beatles - Bad Boy 1965.5.10録音 ジョンの声が太かった最後の時期 ジョン・レノンはよく「デビュー当時が一番歌が上手く、だんだん下手になった」といわれる。これはその通りだ…

心の壁 愛の橋 JOHN LENNON

不動の愛聴盤として墓場まで持っていきたい一枚。WALLS AND BRIDGESアーティスト: JOHN LENNON出版社/メーカー: EMI UK発売日: 2010/10/04メディア: CD クリック: 3回この商品を含むブログ (1件) を見るもし一枚だけ好きなアルバムを選べといわれたらこれを…

Blue Jay Way

youtu.be ちゃんと見たことがなかったので、見入ってしまった。

アナログレコード趣味

ときどき引っ張り出して聞いていたアナログレコードを先週から本格的に聴いている。サブスクリプションで聴き放題になった音楽に食傷気味になったのだ。それで音の肌触りを求めて25枚ほどあるLPを繰り返し聴いている。CDで繰り返し聴いて、最近はリッピング…

Physical - Olivia Newton John

youtu.be10週間も全米チャート1位に居座った80年代を代表する超大ヒット曲。歌詞的にはいちおう隠喩の体裁を装っているけど、隠す気が皆無であからさまにエロい。そんなわけで、南部等の保守的な地域では放送禁止になったそうだ。このエアロビ動画はシャレが…

クララ・ハスキルというピアニスト

クララ・ハスキル - Wikipedia 歴史上のピアニスト、クララ・ハスキル(1895-1960)の演奏が好きだ。日本人好みのピアニストといわれている。評論の大御所、故宇野巧芳が毛嫌いしたことでも有名だ。モーツァルトの演奏が好まれる。女性らしい柔らかさと霊感を…

ロスレスミュージック Deezer 感想 二回目

発表があってすぐ試してみた時の印象は良くなかった。音質も良さが分からなかった。先日、専用ソフトウェアがバージョンアップされた。見事に日本語化されてぎこちない翻訳臭が払拭された。そしてなにより音質が良くなった気がして仕方がない。バージョンア…

ロスレスミュージック Deezer 感想

prtimes.jpCDと同じ音質で聴き放題が売りのフランス発のDeezerが日本で利用可能になったということで早速登録しました。最初の一ヶ月は無料です。高音質が売りなので月額料金は1960円と他社のほぼ倍です。金額にみあった高音質かどうかが、一番気になりま…

The Mersey Sweets / Live at CHICKEN GEORGE

昨晩はジョン・レノンの命日でした。神戸で一番格上のライブハウスであるチキンジョージで13回目となる追悼イベントが催されました。ことしは贔屓のThe Mersey Sweetsが出演するので久しぶりに生田神社横の聖地に足を運びました。客筋がよいというのか紳士淑…

アセテート盤の愉しみ

第114話 アセテート盤という存在 - The Beatles 音源徹底分析(八木 彬夫) - カクヨム海賊盤の分野に「アセテート音源もの」というのがあります。耐久性に劣るけれども安易に作れるレコードで、製品が本刷りだとしたら、アセテート盤は校正刷りのような位置…

久々のモーニングビートルズ

最近はジョン役のバンビさんが注力しているもう一つのバンドを観ることが多いですが、昨夜は京都で9ヶ月ぶりのモーニングビートルズのステージを満喫しました。やっぱり長年やっているが故のバンドの一体感は歴史を経ないと簡単には得られないなぁと感じまし…

倦怠に効く音楽

ベートーヴェンがなぜ楽聖と呼ばれるのかよく判る演奏。テンシュテットは紛う事なきマエストロだがEMIが所属レコード会社だった悲運で過小評価されている。一連のマーラーの録音も演奏は神懸かっているのに録音がひどいという可哀想な状況。この演奏はベト9…

魔女旅に出る

youtu.be愛聴盤「名前をつけてやる」のラストを飾る名曲。デビューからの流れをみると割と突然変異的にできた曲だとおもえる。この曲の成功でストリングスとの融合に希望を託したが、その路線で創ったミニアルバム「オーロラになれなかった人のために」はぜ…

憂うつな晩秋にはシュニトケを

入会しては退会を繰り返しているNML ナクソス・ミュージック・ライブラリーにまた入会中。以前よりも高音質なビットレートで配信されているのが嬉しい。このサービスの魅力は色々あるけれども、他では聞くことができない現代音楽のアルバムを万の単位で聞く…

【本】スピッツの自伝 「旅の途中」

旅の途中作者: スピッツ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2007/11/30メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 41回この商品を含むブログ (40件) を見る図書館で借りた。4人のメンバーが平等に執筆している。伝わってくるのは4人全員の謙虚さというか自信のなさだ…

昨夜のライブ

youtu.beBalsamico & The Vinegarの地元神戸でのライブ。地元だと行くのが楽だ。それでも終バスに乗るために最後まで観られない、郊外暮らしの寂しさ(-_-;ゲストボーカルは00年代の関西ビートルズトリビュートバンドの頂点に君臨していた某バンドのJohn役…

音楽とサウナと菊花賞

昨日はライブ鑑賞。最後まで観たら終バスに間に合わないので、カプセルホテルを予約して行った。屈指の演奏力を誇るバルビネですが、昨夜の演奏はちょっと粗かった気が致します。選曲は好みの曲が多くて楽しかった。サウナはいつもはサウナ→水風呂をワンセッ…

庶民乃愛聴曲

好きな曲を200曲選曲してランダムシャッフルで選び出された35曲。もう一度シャッフルしたくなる様な曲がチラホラあるw だからこそ晒す価値があろう。好きなものは好きなのだから仕方がない。

枚方にて

曇天の下の屋外ライブです。ルーフトップから二曲。

久しぶりの超A級音源です。 KINFAUNS DEMOS MAY 1968

THE BEATLES - KINFAUNS DEMOS MAY 1968(1CD) Numbered Stickered Edition Only - Next Time如何にスゴイかはリンク先の通りですが、音質の生々しさと情報量の多さにはド肝を抜かれます。昨年、従来音源をリマスターしたブートが出て、それも充分に高音質だ…

アナログブート

音楽鑑賞用に使っているサブPCが死亡中のため音源枯渇。物置の奥で眠っていたアナログプレイヤーを引っ張り出してみた。30年ぶりぐらいにこのアルバムを聴いた。音が埃っぽいけど雰囲気がある。アナログブートが5枚ぐらいあるけど、プレミアムがついている…

リミックス・リマスターが良いとは限らない

ビートルズは当然ながら新譜がないので、リミックス・リマスターやスタジオアウトテイク等を手を替え品を替え売って、レコード会社は商売をしています。リマスターを2009年に一気に出してしまったので、今後はリミックス盤を売っていくつもりらしいです。本…

Balsamico & The Vinegar

東大阪を拠点とする関西を代表するプロのビートルズトリビュートバンド。全メンバーが実力派で初期から後期まで安定した演奏力には定評があります。とくにドラマー森田タクト氏は尊敬を集めています。youtu.beyoutu.be オフィシャルサイト Balsamico & The V…

どいばん

youtu.be連休初日はマッサージに行き、ラーメンを食してから、ライブ鑑賞。3週連続でバンビ氏のパフォーマンスを観られるという幸運に恵まれました。ドイさんとバンビさんのユニットで「どいばん」です。ドイさんは社会人二年生ながらオールディーズに深い愛…

Selected Ambient Works

永遠の名盤 1992年リリースSelected Ambient Works 85アーティスト: Aphex Twin出版社/メーカー: Apollo Records発売日: 2015/01/13メディア: CDこの商品を含むブログを見る1994年リリースSelected Ambient Works Volume II [2CD] (WARPCD21)アーティスト: A…

ライブとRX-100

昨夜は二か月ぶりのThe Mersey Sweetsのライブでした。そして動画撮影デジカメとしてのRX-100のデビューです。予備のバッテリーと三脚を用意して臨みました。手持ちではなく三脚だと楽です。一方、固定して撮ると適宜のズームインとか構図変更ができないので…

Strawberry Fields Forever ジョンの無茶振り説の虚実

野咲良氏のトークセッションの備忘録のその2です。Strawberry Fields Foreverはまったくキーもスピードも違う二つのバージョンをジョン・レノンの要望でジョージ・マーティンが力業で一つにまとめたというのが定説というか伝説になっています。どうやらそれ…