ジョージ・ハリスン 70年代中期の名曲。初めて聞いたときから「なんて美しい曲だろう」と感激して一貫して好きな曲だ。 まずジョージ節といっていい美しいメロディが溢れているところがいい。そしてバックを当時の超一流スタジオミュージシャンの名演が彩っ…
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