わかりました あきらめましょう。

私は進歩しない 旅をするのだ

打撲ダイエット

1月末日腰を強打した。それ以降苦難の日々が続いている。一番辛かったときのこと思い起こせば、現状では治癒したに等しい。しかし、まだ腹筋運動がまともにできなかったり、気を許すと腰の片方に負担をかけてしまい刺すような筋肉痛が生じてしまう。4ヶ月が経過したのだから、これはもう後遺症なのだろう。これをなくすにはいわゆるリハビリをやらなければならないのだが、結局思い出したようにスクワットをするだけで、他は何もできていない。

腰の打撲に関して一つだけ慶事があった。体重が8kgも減ったのだ。自宅で働くようになった最初の3年ぐらいは抑うつがひどく、抗うつ剤だけでは希死念慮が消えないのでリスパダールという向精神薬を服用していた。この系統の薬は露骨に太る副作用があって、三年で体重が20kg以上増えた。閾値を超えると久しぶりに会った人の好感度が露骨に下がっているのが判る。

何度も書いているようにレクサプロという抗うつ剤がテキメンに効いて、うつ病はほぼ寛解した。気鬱が完全に解消したわけではないが、それは病気由来ではなく、独りで暮らし、独りで働くという特殊環境が理由だから、そこは割り切っているし、病的な抑うつと比較したら、比較にならないぐらい軽い問題だ。もっとも最近はそう思い込んでいるだけではないのか、という疑念が湧いてきたりしているのだけれども、それは別の問題である。

リスパダールを止めて、流行の糖質を意識した食生活をしたら増えた20kgのうち、10kgは比較的簡単に減らせた。問題は残りの10kgで、これが押せど引けども減らない。これは加齢による中年太りなので仕方がないと半分諦めていた。

それが腰の打撲による痛みの恩恵?で8kgも減った。あと2㎏で10年前の体重に戻れる。さらに2㎏減らせたら会社員時代のウェイトだ。滞っていた減量が再加速した理由は単純だ。それは「痛みがひどくて食欲が萎えた」からだ。苦痛の閾値が一定値を超えると食欲が極端に失せる。摂取カロリーが減って、連日痛みに耐えてしかめっ面をしていたら、そりゃ減る。爽やかな減り方ではないけども。

苦痛と引き換えに減らした体重をリバウンドさせたくない。
それなのにゴールデンウィークは連日外出して、美味いものを喰っている。
アカンではないか(-_-;

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