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わかりました あきらめましょう。

私は進歩しない 旅をするのだ

「ながら」を減らす。

なんにせよ「~しながら~する」は心の平穏のためには良くないらしい。

特に「食べながら何かを読む」はダメらしい。マルチタスクは美徳のように思われているが、心の安定にはマイナスが多いとのことだ。

私は食べるときは何かを読んでいないと落ち着かない。仕事中も音楽を聴いているかラジオを聞いている。それがあまりにも当たり前なので、それを止めてみるという発想がなかった。とりあえずこのエントリを無音の環境で書いている。

私のマルチタスクをしていないと落ち着かないという性癖は、考えてみると弊害ばかりだ。まずアウトプットの質が下がる。無音の環境で仕事をしたら、ケアレスミスが減るだろうし、処理速度も上がるだろう。ブログ投稿の文章のクオリティも、上がることはあっても下がることはないだろう。

インプットの質も落ちる。音楽の感動も薄まるし、映像から得られる楽しさも減じる。私が文学に親しみが薄いのと、自宅での映画鑑賞に集中できないのも、「ながら習慣」の弊害なのだろう。

そういえば最近音楽鑑賞で一番楽しいのは、バスの車中で目を閉じイヤホンから流れる音に集中しているときだったりする。先日別のエントリでも書いたけれども、自宅で観る映像コンテンツよりも、映画館で観る映画の方が確実に感動が大きいのも同じ理由だろう。

こうやって文章にしながら考えてみると、「ながら習慣」は良い側面がほとんどないと改めて気づく。おそらく単純肉体作業中のBGMぐらいにしか、メリットがデメリットを上回ることはなさそうだ。

そんなことを考えたので、しばらく「ながら習慣」を意識的に排除してみたい。

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