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私は進歩しない 旅をするのだ

ナクソス・ミュージック・ライブラリーに再々入会する

NMLの音質が向上しました(128kbps→320kbps) - NML新着情報 - NML ナクソス・ミュージック・ライブラリー

サブスクリプション音楽聞き放題の元祖ともいえるクラシック聞き放題サービスの「ナクソス・ミュージック・ライブラリー」にまたまた入会しました。月額料金が他社のサービスよりも高いので加入しては止めるを繰り返してきましたが、最大のネックだった音質が大幅に向上したことで再入会を決めました。

ナクソス・ミュージック・ライブラリー(以下NMLと略)の最大の特徴はクラシック音源の網羅性です。メジャーレーベルから数枚しか音源を出していない超マイナーレーベルまで世に出ているクラシックの音源を隅から隅まで聞くことができます。以前はメジャーレーベルはナクソス系しか聞けませんでしたが、今ではグラモフォン・デッカ・ワーナーを始めとする巨大レーベルの音源も網羅、EMI・ヴァージン系の歴史的音源もワーナーの傘下に入ったことで聞くことができます。ユニバーサル系とソニー系は不参加ですが、そっちはAmazonのプライムミュージックで聞けるのでCDを買わずして、クラシックの音源なら聞けない音源を探す方が難しいです。

検索力がスゴイ

他社の聞き放題サービスよりもユーザーインターフェイスがシンプルながら優れています。完全日本語対応なのが素晴らしく、超マイナー作曲家でさえ、カタカナで漏らすところなく検索できてしまいます。あと大作曲家なら「作品番号」という各曲にふられたタグがあるわけですが、モーツアルトなら「モーツアルト ピアノ協奏曲第20番」と検索せずとも「K.466」(ケッヘル466)と検索を欠けるだけで膨大なアルバムが瞬時に呼び出されます。

例えば

「マタイ受難曲」と検索したら表示されるアルバム数はなんと「322枚」です。他社の聞き放題サービスなら多くても5枚ぐらいしかヒットしないことを考えるとNMLの凄さをご理解いただけると思います。

高音質化で鬼に金棒

元の128kbpsでも元の録音やエンコードが丁寧なのか非常に雰囲気のよい再生が可能でした。欧州のマイナーレーベルはシンプルな録音機材で演奏空間毎封じ込めたような録音が多いです。それを320kbpsで聞けるようになったのですから、感激です。

お気に入りのレーベルを見つけると楽しい

例えば昔から高音質で有名なHarmonia Mundiは名盤の宝庫です。なんとも雰囲気がよい録音が素晴らしいだけではなく、名演ぞろいの良質盤ばかりで、このレーベルが聞き放題なだけでもお金を払う価値があるぐらいです。

クラシックファンには絶対お薦めのサービスです。
(こんだけ絶賛したのだからNMLからプレゼントが欲しいな)

ml.naxos.jp