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ひとりごと 心と体

今日は手が空いているが、今週はずっと忙しかった。しっかり働いて夜はCivilization6をガッツリ遊んで風呂に入って寝る。そんな感じで充実の秋である。メンタルヘルスがずっと安定しているのに加え、背中の疼痛もなぜか影を潜めている。

最近は体調至上主義で、体調が良ければメンタルも必ずよい。こんな当たり前が当たり前なのは私の人生においては珍しい。自我の拠り所をすべて感情に委ねていたメンヘラー時代が終わったのだ。どういったときに心が病むのか、そして心が病んだときにどういう思考回路になるのか、それを客観的に理解できるようになった気がする。この「客観」というのがポイントで、真の客観は言葉だけでは構築できず、というか言語を超えた超越的客観のような何か(うまく言語化できない)こそが人生の本質であるという予感が内的に居着いた。

心が病む大きな要素は「原因私恨」という過去に関係のあった特定の誰かを恨むという「言語活動」だ。かならず「悪い人」がいて「可哀想な私」という関係性のもとに、怨恨のストーリーを日々脳内で更新し続けている。いまここにいる哀れな自分の原因を作った過去の誰かとのストーリーにアイデンティティをすべて委ねてしまう、それこそが「心が病む」の本質。

原因に固執した負のストーリーの無限アップデートを停止する。これを意識的に内面化すれば、メンタルヘルスはかならず良化する。この負の回路に手をつけることが、脳内物質のバランスを正す向精神薬を服用するよりも「効く」のだ。その手段としてのマインドフルネスは本当に使える「道具」だ。

加えて上記の負の回路を作動させないために体調を管理することが重要。体調が悪い故に不機嫌になっているだけなのに、わざわざ改竄が繰り返された原形を留めていない過去の記憶を掘り起こし、自分を慰めるつもりが自傷を繰り返してドツボに嵌まるというパターン、これを克服しないと生きることは辛くなる一方。

仕事に打ち込み、ゲームを全力でやり、掃除洗濯ごはん炊きを心を込めてやる。それが穏やかに生きる秘訣。・・・今はそんな結論。