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わかりました あきらめましょう。

私は進歩しない 旅をするのだ

べっぴんさん 感想

NHKの朝ドラ「べっぴんさん」を観ている。理由は単純で舞台が神戸だからだ。加えて「ファミリア」というブランドにも親しみがある。僕の幼少期にすでに子供服の高級ブランドとして大成功していた。元町にある店舗も昔からなじみ深い場所だ。

このドラマはファミリアの創業物語だけではなく、姉の旦那が大企業レナウンを一から再興させたエピソードも同時進行で描いている。創業物語として多重構造になっているので、それだけでも興味深い。

俳優的には主人公すみれ役の芳根京子の美しさよりも、姉の旦那、野上潔役、高良健吾の男前ぶりが一番印象深い。可愛い女の子は意識しなくてもネット上でも溢れているけれども、イケメンの演技というは観ていて新鮮で清々しい。だからファミリアよりも、潔がレナウンをどう軌道に乗せるかに注目していたりする。

目覚まし代わりに8時にテレビのタイマーをセットしているので、いまのところ欠かすことなく視聴できている。起床時に娯楽が用意されているというのは楽しい。主婦の喜びを知った気がする。

最近、当たりが多い朝ドラの中でこの作品の評価は現在のところ「そこそこ」みたいだ。大きな批判はないけれども、絶賛するような要素が今のところ見つからない、そんな感じらしい。否定的な意見のメインは「朝ドラにしては雰囲気が暗く観ていて気が晴れない」「話の展開が早すぎる」等々。他の朝ドラを観たことがないので僕にはわからないけど、そうらしい。確かに登場しただけで空気が明るくなるようなキャラクターがいない。ほぼ全員が敗戦で打ちひしがれている。時代的には暗くて当たり前なのだけれども、ドラマの方程式上はよくないらしい。

とりあえず最後まで見届けよう(^^)

ファミリア創業者 坂野惇子 - 「皇室御用達」をつくった主婦のソーレツ人生

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