わかりました あきらめましょう。

私は進歩しない 旅をするのだ

残念な習慣 ネットザッピング

習慣というのは本来ストレスを減らしてくれる。おきまりの行動というのは考える必要がないからだ。

しかし、判で押したような生活を7年以上続けていると習慣が苦痛になったりする。さらに習慣こそが自分をダメにしているのではないかと懐疑的になる。

なら習慣を変えてみたらいい。貴方はそういうだろう。しかし、容易に行動を変えられないからが故に習慣なのである。止めたくても止められない、喫煙みたいなものだ。

一番止めたい習慣 「空き時間にダラダラとネットを見る」

はてなブックマークのホットエントリ、RSSリーダー、Twitter、2ch、これらにどれだけ時間を浪費してきたのか。計算するのが怖くなるぐらいなのは間違いない。そしてザッピングした情報に刺激されて関連情報を検索したり、衝動的にAmazonでポチッたり、そんなことがエンドレスで続いている。

なぜよくないと今さら思うのかといえば、これらの積み重ねが何らポジティブな影響を人生に及ぼしていないからだ。ひたすら空虚な時間を埋めるだけ。以前なら興味が生じたトピックに関して深く掘り下げる好奇心があったので、ネット情報を起因に世界の成り立ちの一つを知るというアウトプットが生じることもあった。しかし、この2,3年ほど思い出しても、そういった成果すら見あたらない。関連情報を漁っても知識が増えた感じがなく、視野も広がるどころがかえって狭窄になっている感じさえある。

止めて何をしたいのか

なにをしたいんでしょうね。「何をいっているのだ」といわないで欲しい。これに関しては挫折の山を築き上げまくった帰結として、自分に何かを期待するのが本当に辛くなったのだ。「地力で自社サイトをリニューアルする」「商用レベルのデザインを量産するレベルにまで、Illustrator・Photoshopの実践スキルをアップさせる」「空き時間に英語のヒアリングを鍛える」等々、全部ダメだった。ダメだっただけではなく「本当に必要に迫られない限り、前向きな努力をやる資質が絶望的にない」という諦念が固定化してしまった。

せめて

「ネットザッピングの時間を3割減らして、少しは内容のある書き殴りではないブログエントリを増やす」これならできるかな・・・

ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書)

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