わかりました あきらめましょう。

私は進歩しない 旅をするのだ

Kindle Unlimitedについておもうこと

togetter.com

最初の一週間で高額本がごそっと減り、一ヶ月で読める本が激減した。こうなってしまう超お得に思えた月額980円が割高に思えてくる。失望して速攻解約しようと一瞬考えた、今日解約したら980円払わなくて済む。しかし、最初の一週間に集中ダウンロードした高額マニュアル本を読み切っていないので、とりあえず一ヶ月は続けてみることにした。(この本達のお陰で10冊枠中の残り5冊を煩雑に入れ替える歪な使い方をしている)

Amazonの誤算と皆は思っている。でも織り込み済みの可能性もある。これを機会に電子書籍端末を買った人も多いだろう。無料期間中にKindeというソフトウェアの扱い方に馴染んだ層も相当数いる。読み放題から外れていても電子書籍端末で読んだ方が割引率やポイント還元率が段違いによいことや、頻繁に半額セールをやっていることも知ったはずだ。

読み放題の母数を大きく減らすタイミングで、KADOKAWAの半額セールが開催されたのも臭い。映画の大ヒットにより爆発的に売れている「君の名は。」の原作小説が半額セールの対象になっていたりする。

小説 君の名は。 (角川文庫)

小説 君の名は。 (角川文庫)

誤算も当然あったのだろう。しかし今回の大幅な登録本削減でこのビジネスが失敗したと決めつけるのは尚早だ。現に他国ではビジネスとしてまわっているからこそ続いているのだから。

個人的には「一定額で読み放題」よりも、10分の1の価格で読めるけれども一定期間で読めなくなる「Amazon Rental Books」的なサービスの方が(読み放題の母数が増えるのであれば)ずっと有り難い。