気に入った本の巻末に参考文献リストあると嬉しい。好きな作家が参考にした本は良書である確率が異常に高い。しかも、Amazonのマーケットプレイスを利用すると一冊数百円で手に入る。最近入手した本の7割はそういった履歴で入手している。
新刊で買うのは情報が旧いと価値がないタイプの本が多い。大抵は読み終わると速攻でやはりマーケットプレイスで売ってしまう。大抵売価の6割強で売れてしまう。
さらに蔵書数が夥しい神戸市中央図書館を利用しているので書籍のコストは限りなく低い。出版不況の時代に業界の皆様には還元できなくて申し訳なく思っています(偽善的・・・)