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肝臓に優しい向精神薬

心と体

向精神薬は種類によって肝臓への負担が大分違います。重たい薬を飲んでいたときは、沈黙の臓器ともいわれる肝臓に自覚できる違和感がありました。薬を変えたことでわかったのですが、意識して体にとって負担の少ない薬を選ぶことで、生活の質を上げることが可能です。

ワイパックス

日本ではイマイチ人気の抗不安薬の世界的ベストセラー。デパス等を常飲している人がこれに変えたら「服薬感が軽い」という言葉が腑に落ちるでしょう。代謝がシンプルで肝臓にほとんど負担をかけないのが特徴です。(CYP450を用いず分解される)

レクサプロ

某氏いわく「抗うつ薬大吟醸」ということです。忍容性(雑にいえば服用のしやすさのこと)テストでぶっちぎりに数値がよく、セロトニンのみにピンポイントに効くので他の受容体に悪さをしないのもメリットです。

エバミールロラメット

睡眠薬です。ワイパックスと同じ理由で肝臓への負担がとても少ない薬です。開発メーカーは同じワイス(現ファイザー)なので、似たコンセプトで創薬されたのでしょう。この薬が日本でマイナーである理由は、ワイパックスとあわせて考えると、販売元の営業力不足が原因のようです。