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僕は友達が少ない

ひとりごと

気ままなSOHOはメリットが多く僕にとっては天職だ。最大の欠点は交友関係が冷える一方だということだ。僕はいつも「声をかけられるのを待つ」ことしかできないタイプだ。10年前なら常に誰かから声をかけられていた。5年前に半減した。これは家に籠もった時期と一致する。更に昨年前半を最後に誰もコンタクトをとってこなくなった。自業自得だけども。

減るのは当然なのだけれども、唯一の親友と思っていた奴まで音信不通なのは、さすがに寂しい。今ごろ気づいたのだが、過去においてこちらから声をかけることはほぼなかった。受身一方の交友関係ならいつこうなっても文句は言えない。

自分に魅力がないのに僕は極端につきあう人を選ぶ。どこか尊敬できるところを持っていない人と、かかわるぐらいなら、孤独がいいとずっと思っていた。それは基本的に変わらない。逆に立派な人には自然と敬意を示せるので好感をもたれやすいところはあった。しかしそれは過去の話。基本的に人に会わない生活なので敬意を持てる人とも出会えない。

2,3ヶ月に一回程度の交友があるだけで満腹になるぐらい淡白な僕だけれども、さすがにここまでひとりぼっちになると寂しい。とはいえ寂しさの解消以外に、解決しないといけない課題が山積みなワケで、どうしても寂しさの解消は後回しになってしまう。あかんではないか。

僕は友達が少ない (MF文庫J)

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