わかりました あきらめましょう。

私は進歩しない 旅をするのだ

動的・同期・天職

ずっとホワイトカラーだった。本当の適性はブルーカラー職だったのかと疑っている。大学時代のアルバイトは肉体労働ばかり、引っ越しのバイトも長く続いた。皆と力を合わせ作業をして、終えたあとの爽快感が好きだった。コンビニのバイトもビールケースの上げ下ろしとか、負荷のかかる仕事が嫌いではなかった。

少年時代楽しかったのは、基地遊び等で野山を駆け回っていた頃だ。ヤブ蚊に刺されながらも、毎日山の中に突入して虫をつかまえ、山菜をとった。

日本人のほとんどが日本の国土が生み出す富で命を繋げてきたわけで、僕のご先祖様だって泥にまみれ土に親しんで一生を過ごしたはずだ。僕にそのDNAが伝わっていないわけがない。

人間の本能にインプットされている喜びの一つに「他者との同期」がある。他者と協力して何かを成し遂げたりすると喜びを感じるあれだ。御神輿をワッショイ、ワッショイ担ぐのは、それが快楽だからだ。チームスポーツに深い喜びを感じるのもその喜びの派生だろう。

今までの職歴でチームワークで稼ぐタイプの職がなかった。一つの役割を担う仕事ばかりだったが、利益に貢献しているという実感が持ちにくい仕事ばかりだった気がする。

数百万年前のご先祖様が集団でマンモスを倒したときの快楽。そういうのを一度でも味わってみたい。相変わらずの無い物ねだりw

本文と関係のない写真
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