わかりました あきらめましょう。

私は進歩しない 旅をするのだ

震災20年

神戸市民なので被災者ではあった。しかし北区在住なので周囲に倒壊した家屋はなく、知人に怪我をした人も亡くなった人もいなかった。仕事絡みの人も無事だった。社屋が潰れた人はいたけれども早朝のことだったので皆無事だった。日中だったら僕も今こうして文章を綴っていなかったかもしれない。横倒しになった阪神高速神戸線も頻繁に利用していたし。

周囲に不幸な人がいなかったので不謹慎ながらイベントの渦中にいるような心中だった。営業職が肌に合わず気の晴れない日々だったが、非常時なのでそういったことを忘れて顧客のところへ自転車で訪問したことを思い出す。(道路の寸断と著しい渋滞でクルマは使えなかった)

あっという間に街が復興していくのを肌で感じて、この国の底力を感じた。3ヶ月ぐらいでほぼ全てのインフラが復旧したのは他の国では考えられないことだろう。

震災直後の神戸港

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数少ない写真の一枚。まだ灯りが復旧していないので暗い。

今日の淡路島遠景

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