わかりました あきらめましょう。

私は進歩しない 旅をするのだ

敵は何処だ?

近所に住んでいる陽性の統合失調症オバサン、ずっと隣家からの電気攻撃と闘っている。精神疾患の中で一番やっかいなのは常識では理解できない「敵判定」を心の底から信じている点だ。

定点ウォッチしている、これ統合失調症の人のブログだが、過去に被ったと本人が信じている兄の騒音被害について、遙か昔のことにもかかわらず恐ろしいエネルギーで今でも呪詛し続けている。

病気だとはいえ「敵」だと認識されて攻撃されて心穏やかでいられる人はほとんどいないだろう。

ここで考えたのだが、軽度の統合失調病だと、単に人を怨みやすい困った人扱いされて、そういう育ちの人だとか、そういう環境に住んでいる人だとか、世間はそうみるのが普通だろうということだ。そもそも心の病は心の傾向の程度が閾値を超えた場合を差すことが多いので、そう考えると程度の差こそあれ、怨念を心に隠し持っている人は、そうでない人よりは統合失調症に近いとはいえるかもしれない。

生物は生きていくために敵から逃れたり、そうでない場合は闘わなくてはならない。敵のことは覚えておいて、再び遭遇しないように行動を制限したり、敵との対峙方法を心に刻んでおかないと生き残れない。

その心の仕組みのタガが外れすぎたのが精神病なのだろう。 そう考えるといわゆるネトウヨというのは、統合失調症的なパーソナリティを持った人が陥りやすいのかもしれない。