わかりました あきらめましょう。

私は進歩しない 旅をするのだ

転機は向こうからやってくる

ここ5年ほど変化に欠けるけれども安定した日々を送っていた。変化がないというのは表裏がある。同じことを繰り返すだけで生きていけるというのは負荷が少ない。これは精神的に脆弱な僕には何より大切なことだ。一方、変化がないということは刺激がないということに等しく、刺激を常に追い求める業を背負った人間という動物でもある個人にとって、それはそれで辛いことだ。

そして私のビジネスに転機が訪れる。たぐり寄せた転機ではなく、日々のルーチンワークの結果、たぐり寄せられた感じだ。ポジティヴな未来予測の中にこういった事態は想定していなかった。つくづく未来は想定不可能だと感じる。この感慨に耽るのも何回目なのだろうか。

未来について予測したり想像したりしても、ほとんど役に立たない。常に今やるべきことを丁寧に確実にこなす以上の処世訓はない。そんな感じで2014年も生きていく。