わかりました あきらめましょう。

私は進歩しない 旅をするのだ

敬語モード

半引きこもりのSOHOなのであるが、商売柄お客様や現場とは電話を煩雑にする。全部敬語なので、ここ5年ほど自らの声帯を振動させて発せられる言葉のほとんどが敬語のみとなってしまった。

世の9割の人は日常会話というものを日々行っているとおもうが、自分には日常会話をするシチュエーションがない。だから偶に日常会話をすると、過度に敬語モードになっていることにふと気づくことがある。丁寧な言葉遣いというのは基本的に害はないので困ったりはしない。

自分は関西の人間であるが、バスの中等でしゃべっている普通の人たちの関西弁が異国語に聞こえることがある。数少ない友人と会ったときも多分関西弁は出ていないと思う。大昔関東にしばらくいたときも言葉遣いが関西出身とは思えないとよくいわれた。

自分がナチュラルな生活言語をもっていないというのは、実は結構深刻な問題なのでは・・と考えている。


ソシュールの思想ソシュールの思想
(1981/07/15)
丸山 圭三郎

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