わかりました あきらめましょう。

私は進歩しない 旅をするのだ

正義も愛も

人は間違える(おれもしょっちゅう間違える)。組織や社会も間違える。
国もまた間違える。それがすべての出発点であるように、おれは思う。

それがどのような「正義」であれ、
「おれは間違っていない」というやつは疑った方がいい。

「愛国者」であると自称する連中は「国の正しさ」に敏感だ
(だから、「正しくない」といわれると攻撃する)。
だが、正しくなければ愛せないのだろうか

自称「愛国者」たちは、「愛国」がわかっていないのではない。
「愛」が何なのかわかっていないのだ、とおれは思う。

こんなこといってると、おれも、間違いなく「反日」と認定されちまうな。
いやになっちゃうぜ。

http://www.asahi.com/articles/DA3S11367801.html

正義が相対的なものであることに関しては社会的なコンセンサスが形成されつつある。愛に関しては漠然としすぎて人によって定義は様々だ。個人的には己の命よりも他者の命を優先する心のありようだと思っている。

執着やアイデンティティの基盤に固着する本能的な衝動を「愛」とはいって欲しくない。昨今瀰漫する愛国者は愛から最も遠いところにいる。