わかりました あきらめましょう。

私は進歩しない 旅をするのだ

組織不適合人間

「学校」と「企業」が成功しすぎた日本 - 文人商売

高校生以降、クラスや会社組織に居場所がなかった。厳密にいうと高校三年生時だけは、クラス内のメンバーとバンドを組んだり、非常に気の合う友人が同じクラスだったので例外だったけれども。

一浪して入った大学のサークルも、体育会器質に嫌気がして秋には辞めてしまった。それ以降はバイトをするのと就職活動と留年回避にバタバタしただけ。そして押し出されるように卒業した。大学時代の知人で今もつながりがあるのはたった一人だ。

バイトは与えられた任務(肉体労働)を黙々とこなすだけでよかったので適応できた。しかし、新卒で入った会社では孤立はしなかったが、親しい人間関係は一つも作れなかった。証拠に全員参加の忘年会等以外で職場の人と飲みに行ったことが一度たりともない、見事に・・・

三職目以降は直属の上司がいない職務オンリーだった。信頼関係を持てる人間関係は僅かながら築けたけれど、組織人として意識して振る舞ったことは一度もなかった。

現在SOHO七年目だが、人恋しくなることは時としてあっても、組織の一員になりたいという願望は皆無だ。本当に全くない。今一番恐れていることは、今の生業で食っていくことができなくなって、場末の組織で働かなくてはならなくなる結末だ。それは死よりも恐ろしい。(大げさでなく・・)