わかりました あきらめましょう。

私は進歩しない 旅をするのだ

性欲よりも恋愛欲があればよかったのに

このブログの本来の趣旨である、「匿名で赤裸々に書く」がぜんぜん出来ていないとおもったので、そういうエントリを試みる。

不惑の独り身である。ずっと自宅勤務(警備員ではない)なので、出会いもないし、同性の友達すらここ5年ほど一人も増えていない。

中年期も後半にさしかかると孤独が辛くなってくる。別に美しくなくても(容姿だけでなく心も)、それでも話し相手がいたらと切実におもう。

性欲はずっと普通にあった。しかし、女性とつきあいたいとか理解し合いたいとはまったく考えなかった。そういう発想がなかった。特に最初の会社をうつ病になって心神喪失状態で辞めてからは、その傾向が酷くなった。

メンタルの不調をなんとか押さえつけるので精一杯で恋をする余裕がなかった。そして、女性に関する関心は性欲の処理で全て蕩尽してしまった。あと転職を繰り返すほど、周囲に恋愛を意識できる女性の比率が下がったことも大きかったのだろう。

女性に対する思慕というのはエロスとアガペーが渾然一体になって膨れあがるのではないだろうか?しかし、アガペー部分で女性に何も期待しなかった。なぜなのかはよくわからない。

もっともこちらに恋愛能力障害があったとしても、それを乗り越えて関心を持ってくれる奇特な女性がいたらよかったのだが、そんな邂逅は宝くじに当たる確率ぐらい低かったみたいだ。

そして最近は性欲も全盛期の半分以下になった。しかし、孤独感だけは膨れあがる一方だ。諦めるしかない。