わかりました あきらめましょう。

私は進歩しない 旅をするのだ

独りでも洗濯物を丁寧にたたむ

気晴らしに高速バスで2時間程度の地方都市に小旅行に行ってきた。東京なら倍以上払わないと泊まれないような豪華な部屋でくつろいで気晴らしができた。

そして2時間かけて神戸に明るいうちに戻った。バスの車窓からみる神戸の街が垢抜けてオシャレなことに今更ながら驚く。日々彷徨いていると気がつかない。

そして、帰宅し汚れた自室をみて自己嫌悪に陥った。こんなに散らかって汚くなっていたという自覚がなかった。長らく足の踏み場のない1ルームで生活してきたので、2DKの現在の生活はサッパリ綺麗だと思っていたのだが・・・ 先月体調を崩してから、部屋のエントロピーが緩みが加速していた様子。日々の生活を客観視するのに旅行は役立つ。

テレビでみた「老い衰えて気力を失い、散らかった部屋で死を待つ人」と臭いが同じだ。これはよくない・・ 行為の享受者が自分だけだと人は無気力になる。しかし、その人の弱さに負けてはならない。秩序を保ち、汚れを取り除き、埃は払いのけないといけない。個としての矜持の問題だ。