わかりました あきらめましょう。

私は進歩しない 旅をするのだ

努力できない理由

ずっと「努力する才能に欠けているから努力できない」
そういう言い訳で済ませていた。

東洋哲学にもう少し掘り下げて
そのことについて言及していた文章にであえた。
深く得心したので忘れないうちに書いておく。

ぼくが思っていた出来ない努力とは
「現在の自分を否定したうえで、想像上の違う自分を妄念すること」だった。

自分ではない自分を目指すために自分を否定したうえで
自分を変えようというのだから、これは簡単なようで心の迷路に嵌まっている。
今ここにあらざる自分を目指して、今を侮蔑するのだから意欲が湧くわけがない。

「努力」という言葉のもつ「力を一定方向に意志のチカラで定める」これが良くない。
意志力とは関係なくやる仕組みをつくって
深層心理の邪魔を回避すればたぶんうまくいく

たぶん間違っていない。
得意なことって「やること自体が楽しい」と「やらざるを得ないこと」なのだ。

「努力」という概念を放擲して、ちがう視点で自己管理すれば
うまくいきそうな気がしないでもない(弱気)