ONE PIECEやHUNTER×HUNTERのおもしろさがよくわからない。
遡ればドラゴンボールも世間が言うほど楽しくない。
別に世間ずれしていることにアイデンティティを委ねるほど青くはない。
それに「スラムダンク」と「ヒカルの碁」は嫌になるぐらい繰り返し読んだ。
前者と後者を比べてみるとフィクション色の閾値が高いと楽しめなくなるようだ。
でもジャンプではないけれど「鋼の錬金術師」は面白かった。うーむ
別に無理して法則を見つけなくてもよいか。
娯楽だし、楽しめるものを楽しめばそれでOK
SLAM DUNK 21 (ジャンプ・コミックス) (1994/11/04) 井上 雄彦 商品詳細を見る |