わかりました あきらめましょう。

私は進歩しない 旅をするのだ

損得・勝ち負けに収斂してよいのか?

サッカーの意図的ドローのなでしこに絶賛の声が集まっている。

もちろん戦略的には「あり」であるし、その決断をした監督は非難されるべきでは無い

しかし、だからといって賞賛されるようなものではない。

スポーツの世界は全てにフェアネスの担保が無ければならないと思っていた。

勝てば官軍的な発想は、根底に倫理より拝金を上位に置く病理が潜んでいる。

その病識がない人とは私は距離をおきたい。


ためらいの倫理学―戦争・性・物語 (角川文庫)ためらいの倫理学―戦争・性・物語 (角川文庫)
(2003/08)
内田 樹

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