わかりました あきらめましょう。

私は進歩しない 旅をするのだ

橋下徹のモチベーションと手腕について


当たり前のことだが、「敬意を表しないものを罰する」というやり方は恐怖を作り出すことはできるが、敬意そのものを醸成することはできない。「公民」は恐怖や強制によって作り出すことはできない。

僕も大阪市民だったら橋下徹に投票していたと思うし
次の衆議院選挙では維新の会に飛躍して欲しいと思っている。

でもですね。彼のモチベーションが怒りであり、公務員に対する統制手法が「恐怖」である
という事実は無視してはいけないと思うのですよ。
「義憤」という言い方で正当化されるかもしれませんけど「怒り」が根底にあって
「恐怖」を手法をして使うことを躊躇わない人ってものすごく怖いと思うんです。

大衆のルサンチマンを煽って飛躍した政治家は歴史にもたくさん現れますけど
ハッピーエンドは例がないんですね。
短期的には僕を含めて多くの人の溜飲を下げさせてくれるだろうし
凄いとこまで行くかもしれないけど
本当に本質的に国民国家のためになるような結末が待っていないような
予感が凄くするので不安です(-_-;